さくらさくらの吉ちゃん

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ノアサガオとホテイアオイ

2008年7月16日

うれしいニュース♪

崎戸町にゆかりの深い作家故井上光春さんの長女、井上荒野さんが
恋愛小説「切羽へ」で第139回直木賞を受賞しました。
本当におめでとうございます!

 

 

 

受賞作「切羽(きりは)へ」の舞台は、

 

故井上光春さんが若き日に暮らした、ここ西海市の崎戸がモデル。

 

廃墟が残る島の四季の移ろいを背景に、

 

夫への愛と別の男性への恋に揺れる女性の心理をつづった小説。

 

かつて、強制連行されてきた朝鮮人が炭鉱で働かされていた時代を描いた

 

光晴さんの黒のイメージとは違った視点で崎戸を舞台にした作品です。

 

ぜひ皆さんに広く読まれることを期待します。

 

 

 

 

「全身小説家」井上光晴の素顔を書きあげた作品。

 

81歳のおふくろと同窓で親しみ深かった

 

井上光晴さんの魅力いっぱいの小説です。


2008年7月16日 12:41

コメント

あおてあろあ [2008年7月16日 14:04
今朝の朝刊で見ました!崎戸にゆかりが深かったとは・・・!

さくらさくらの吉ちゃん [2008年7月16日 22:49
あおてあろあさん お久しぶりです。
井上荒野さんには、故井上光晴さんの文学碑建立以来、何度か崎戸を訪れてもらっています。
昨年も子どもを対象にした井上光晴ポエム賞のプレゼンターを務めてもらっている、
とてもチャーミングな人です。
そんな中、崎戸を舞台にした小説を書いてもらい嬉しい限りです。映画化されるともっと嬉しいんだけどな…

y-yoro [2008年7月17日 0:25
そうなんですか!!私もニュースで聞きました。
嬉しいですよね。地元にゆかりの方の受賞に
今頃、大いに盛り上がっているんでしょうね。
私まで親しみを感じているんやからねえ〜(勝手に^^;)

のり [2008年7月18日 10:56
はじめまして、直木賞のことで、崎戸と言う言葉をきいて、崎戸を検索してたらここにたどり着きました。私の母が崎戸出身で、私は6歳の頃に1度だけ行った事がありますが、なにせ49年前のこと・・ただ今でもはっきりと家の前の風景が浮かびます。5年前にその風景を探しに崎戸迄車で行ったのですが・・まったくわかりませんでした・・^^今年で55歳になり・・なぜか崎戸が気になりまた行きたいと思ってます。どうしても私の記憶の風景のかけらでも観たいと思うのですが無理かな・・失礼いました・・
さくらさくらの吉ちゃん [2008年7月18日 11:50
y-yoroさんへ こんにちは。
部長にまで喜んでいただきありがたい限りです。
ぜひ小説を読んで、崎戸の情景を思い浮かべてみてください…
写真とは違った崎戸の風景が広がるものと思います。

さくらさくらの吉ちゃん [2008年7月18日 11:58
のりさん コメントありがとうございます。
6歳の時に見た崎戸の風景はどこだったんでしょうか?
のりさんの記憶の風景探しをぜひお手伝いしたいと思いますので、
何か手がかりになるようなことを思い出したらご連絡ください。

のり [2008年7月18日 13:04
早々のお返事ありがとうございます。私の記憶は渡し船を渡って、家の前には人が一人渡れるくらいの小さな橋があってその向かいには雑貨店かお店がありました・・そのお店の前の道の奥には映画館があったような・・?^^;;とにかく橋と橋の下のカニの大群が目に浮かびます^^それだけです・・たった1枚の記憶の絵です・・5年前に行った時はあまりにも建物や港が奇麗だったので・・うろうろしてもわかりませんでした・・^^いったいどこに家があったのだろう・・廃坑になってから祖母たちはこちらに来たので・・知り合いは誰も居ないかと・・みんな亡くなりましたから・・
さくらさくらの吉ちゃん [2008年7月19日 0:37
のりさん こんばんは。
残念ながら記憶の風景は、現在見ることはできません。
しかしながら、6歳の記憶は正確で鮮明に焼き付けられたみたいですね。
小さな橋が架かっていた場所は、三方へ向かう分岐点で、まっすぐ橋を渡って渡し場へ、右は日の出町、左側はすぐに横浦で入り江になっており、私の先輩である小畑さんの実家が映画館をやっていました。
現在は埋め立てられ、崎戸支所・中村電気店・宮崎商店がある場所に当たります。
のりさんがわからないのも当然で、昔の面影はほとんどありません。
唯一、崎戸小学校(休蛎浦小)に登る坂道や横浦に入ったところに当時を偲ばせる場所が見つけられるかもしれません?

のり [2008年7月19日 9:15
ありがとうございました。埋め立てられてしまったのですね・・残念です。どこかで当時の写真でも観る事ができればうれしいのですが・・なぜか、もう一度あの風景画みたいと思うのは無理なのでしょうか・・この月末に母は77歳で肝臓がんの手術をします。幸い初期とのことで、上手くいけば来年あたりには崎戸を見せに連れて行きたいと思ってます。そのときはお世話になりたいですね。
角さん [2008年7月19日 11:44
妻が朝新聞見て大騒ぎでした。
!友人達にも即電話! 書店にて予約しました
崎戸どう表現しているのかな・・・・”楽しみ”
 来年崎戸また計画しています お世話に


さくらさくらの吉ちゃん [2008年7月20日 1:03
のりさん こんばんは。
山崎英昭著「望郷手帖崎戸炭鉱物語」の中、航空写真で紹介されています。小さな写真ですが記憶の風景が確認できます。
歴史に詳しい人を辿って当時の写真がないか探してみようと思います。
お母さんの手術が成功して、ぜひ元気なお母さんと崎戸を訪れる日が来ることを楽しみにしております。

さくらさくらの吉ちゃん [2008年7月20日 1:11
角さん コメントありがとうございます。
たくさんの人に読んでもらい、崎戸の自然・魅力を知ってもらえたら嬉しいですネ。
来年もまた、元気な角さん一家に会える日を楽しみにしてま〜す!

のり [2008年7月20日 16:39
ありがとうございました。また、ときどきここを覗かせてもらいますので、新しい情報があればよろしくお願いします。来年には島に行ける事を信じて楽しみにしたいと思っています。
りっちゃん [2008年7月21日 22:05
さくらさくらの吉ちゃん、こんばんわ〜
私もラジオのニュースで井上荒野さんが
直木賞を受賞されたのを聴いて、とっても
嬉しかったです(^_^)京都新聞の「人欄」でも
大きく取り上げれれて、崎戸の風景を思い
小説を書き上げたことが載ってました。
崎戸も全国番になりそうですね(^_^)

のりさん、はじめまして・・・
私のサイトに「想い出」「想い出パート2」
の中に崎戸の風景と崎戸の集いをUPしていますので、よろしかったら覗いてくださいね。
http://moko67.nce.buttobi.net/
過去ログから入ったら最初から見れますよ!
画像BBSには、崎戸の懐かしい写真が
送られてきています。

さくらさくらの吉ちゃん [2008年7月22日 0:00
→ のりさんへ
仕事の合間のブログですので、週一がやっとですがいつでも覗いてください。少しでも島の情報が届けられるよう頑張りま〜す。

→ りっちゃんへ コメントありがとうございます。
やっぱり反響は大きく、電話や便りが各地の知り合いから寄せられています。
地元でももっと盛り上がって、活性化につなげられるといいんですが…。
りっちゃんのサイト、身近な人の名前がどんどん出てくるので楽しく拝見してま〜す。

西海みかんドーム [2008年7月22日 10:53
吉ちゃんがいるから、ますます、文化の薫り高い島になりますね!!

これを機に
    もっと売りたい
          崎戸島

さくらさくらの吉ちゃん [2008年7月22日 15:58
西海みかんドームさん こんにちは。
いえいえ、私がいることはそんなに関係があるとは思いませんが…
とりあえずは、井上光晴文学館で荒野さんの直木賞受賞記念展でも開催して、プロフィールや作品・崎戸との関わりなどを紹介してもらいたいですネ。
当然、西海市内でも同様の記念展を開催し広く周知をはかり、前々から言われている外海の遠藤周作文学館との「夕日の綺麗な文学ルート」を確立していきたいものです。
西海みかんドームさんもいい企画がないか知恵をお貸しください。ヨロシク!!

atts [2008年7月23日 22:57
ほんとうにうれしいニュースになりましたね。全国にはそのご子孫まで考えると炭坑華やかし頃崎戸とご縁があった方は数十万人になるでしょうね。その皆さんが荒野さんの小説でまた崎戸と出会う。本当に益々うれしいニュースになりそうですね。僕も応援してますよ!
ところで直木賞の影響は大きく、どの書店も現在品切れ中でした><

さくらさくらの吉ちゃん [2008年7月24日 0:03
attsさん 応援ありがとうございます。
私のところだけでも、多くの喜びの声が届いています。
今日も、井上光晴文学友の会・観光協会の崎戸理事さんと荒野さんの直木賞受賞記念展が早々に実現できないか協議をしてきたところです。
もちろん、西海市にも協賛してもらい市全体で盛り上げていきたいですね。
「切羽へ」少しでも早く手に入ることをお祈りしてます(^_^)

まるこ [2008年8月3日 15:23
荒野さんの「切羽へ」を読み終えました。
 先日、オカンに電話で話したところまるで直木賞のことなど知らず、あまり崎戸では話題になってないんやね、って思ってサイト覗いてたらこのブログみつけました。
 直木賞受賞記念展、実現しそうですね。その時は必ず帰りますからね。

まるこ [2008年8月3日 15:43
 私も20年前(大学生のとき)、崎戸を舞台に90分映画のシナリオ「聖良」を作ってました。崎戸に興味ある人に読んでほしいです。方言まるだしです♪
 在庫みつけたので、さくらさくらの吉ちゃんに送りますね。

さくらさくらの吉ちゃん [2008年8月3日 16:20
まるこさん コメントありがとうございます。
残念ながら高齢化が進む地元では、直木賞にあまり興味がないのが正直なところです。
逆に崎戸を離れている人や崎戸に関係のある人から喜びや称賛の便りが届いています。
直木賞受賞記念展、決まったらブログにて報告しますので楽しみにお待ちくださ〜い♪

「聖良」どういうストーリーなのかワクワクものですネ…もう11年も前になりますが、野芝居「鯨神」を地元のキャストで上演をしたことがあります。
33°元気ランドに1000人近い観客を集めて話題を集めました。その時、出演した中学生の女の子が芝居に興味を持ち、現在、東京乾電池に在籍し女優を目指して頑張っています。

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