うれしいニュース♪
崎戸町にゆかりの深い作家故井上光春さんの長女、井上荒野さんが
恋愛小説「切羽へ」で第139回直木賞を受賞しました。
本当におめでとうございます!

受賞作「切羽(きりは)へ」の舞台は、
故井上光春さんが若き日に暮らした、ここ西海市の崎戸がモデル。
廃墟が残る島の四季の移ろいを背景に、
夫への愛と別の男性への恋に揺れる女性の心理をつづった小説。
かつて、強制連行されてきた朝鮮人が炭鉱で働かされていた時代を描いた
光晴さんの黒のイメージとは違った視点で崎戸を舞台にした作品です。
ぜひ皆さんに広く読まれることを期待します。

「全身小説家」井上光晴の素顔を書きあげた作品。
81歳のおふくろと同窓で親しみ深かった
井上光晴さんの魅力いっぱいの小説です。