フルキヨキ ニッポン。
先日、現在交流館に滞在している国際ワークキャンプの若者を連れて、ちょっとだけ遠出をしてきました。
国際ワークキャンプは、交流館および水源地域で、農作業をしたり、
ティピイと呼ばれるインディアンテントを裏山に建てるなど、様々な
活動を、約二週間にわたって行っています。
今回は、日本と韓国からの参加者で、彼らの「日本らしいモノが見たい」
というリクエストに応えるため、菊池からもほど近い、趣のある街・山鹿へ行くことにしました。
山鹿は、女性が紙製の灯籠を頭にのせて踊る山鹿灯籠祭りや、芝居小屋の
八千代座などで有名です。
小雨が降る中、八千代座までの小道を歩いて行くことにしました。
かえって雨が、いい味出してます♪

途中の民芸品店や喫茶店などを覗きながら、いよいよ目的の八千代座に
到着。
が、しかし!…ちょうど休館日でした。。

とりあえず外観だけパチリ。
以前、八千代座の中を見学する機会があったのですが、内装のモダンな感じと、舞台装置の仕掛けなどに大変感激しながら見た覚えがあったので、是非彼らにも見てほしい、と思ったのですが…。
ん〜〜〜残念!
八千代座を後にし、周辺を散策しながら戻ることに。
見れなくてガッカリしたのですが、周辺のお寺や路地や民家などを見る
だけでも一見の価値あり!でした。風情があって素敵なんです。
彼らの一人が「雰囲気が京都に似ている」と言っていたのもうなずけ
ます。
最後は、バス停近くの広場にある足湯に入りました。
温度はかなりぬるめで、一度足をつけたら寒くて出られない状況に!
でも、初めての足湯体験を満喫してくれた様子でした。
キャンプが始まって初めての休日、楽しんでくれたかどうか…と思って
いたのですが、帰りの車の中で、名物の灯籠最中を食べながら、
「楽しかった!」と笑顔を見せてくれたので、ホッと一安心。
私自身も有意義な休日となりました。