すんげぇ〜なぁ!この鶏」天草大王の巻
山奥の小さなレストランの庭に、珍しい鶏を放し飼い。
おいら山奥で「農業」と「キジ・ホロホロ鳥の小さなレストラン」をしているよ。
何か、お客さまに喜んでもらえることをと考え、その一つとして、珍しい鶏を観賞用として、庭に放し飼いしているんだ。
今回は「天草大王」を紹介するよ。

図体も大きいが、鳴き声も大きいよ。
「天草大王」は、明治中期ごろ中国から輸入されたランシャン種をもとに、天草地方で極めて大型に改良された鶏と聞き及ぶ。
大正時代に「博多水炊き用」として、大量に出荷していたとのこと。
しかし、昭和初期の不況により、博多水炊きの需要が落ち込み、次第に減少し、天草大王は絶滅したそうな。
平成4年から、熊本県農業研究センターが復元に取り組み、十年後にようやく復活させたそうだ。
お客さまから「すんげぇ〜なぁ!この鶏」と感嘆の声。
図体がおおきいから、味も大きいのかなぁ・・と思う今日である。