神人和楽part2★不思議な岩??
高千穂に残る御神蹟の一つ、天の真名井にある「夜泣き石」って?
数日前、県外の知り合いから電話がありまして、
「真名井って云う所に、何か大きな石があると?」という話。
話の内容は、甥子さんの嫁さんがオメデタらしく、安産にご利益がある神社やお寺を探しているのだそうです。 色々知れべてみたら高千穂に「夜泣き石」と云う石があることが解り、でっ、地元に詳しい私に聞いた次第だそうです。
「そこは貴方の所から遠いの?」 「うんにゃ、すげ〜近いよ」
天の真名井は伝えによると、・・・
神代の昔、高千穂に天下った神様が高天原より水種をここに持ってきた処と伝えられております。
欅の古木の根元より水が湧いていますが、昔は溢れるくらいに湧いていたそうです。昔は、生活水や酒造りにも使われていたそうですよ。前を流れる川は、神代川と云います。私たちが小さい頃、今のような三面張りの川ではなく、岩場があるせせらぎでメダカなどを採って遊んでいたものでした。春・秋のお祭のお旅所で、神輿の禊の場所になっています。
真名井の中はどうなっているかというと・・・
写真では解りづらいのですが、透明感がありますよ。
真名井の上にある、神代川妙見さまの祠です。
さて、本題の「夜泣き石」は、この真名井の向かい側にあります。
小さな橋を渡って左に川沿いに行くと、注連縄が張ってある場所があります。
ご神蹟・夜泣き石
夜泣き石の説明板
ここは、今で言うパワースポットなのかも?
玉垣に囲まれて、荘厳に鎮座する「夜泣き石」