神事・猪々掛祭り(; ̄Д ̄)なんじゃと?
高千穂神社の神事、猪々掛(ししかけ)祭りが行われました。
毎年旧暦の12月3日に行われる「猪々掛祭り」が高千穂神社でありました。
この「猪々掛祭り」は、昔から高千穂に伝えられてきた鬼八退治伝説の神事です。
鬼八伝説とは、
神代の昔、高千穂に鬼八(きはち)という悪さをはたらく者がおりました。
その頃、高千穂に神武天皇の兄・ミケヌノ尊が帰ってこられました。
里人から鬼八の悪事を聞いたミケヌノ尊は、鬼八を退治することになります。
しかし、鬼八を退治しても何度も生き返るので体を三つに分けて埋めました。
さすがの鬼八も生き返ることは出来ません。
それでも鬼八の恨みは収まりませんでした。早霜を降らせ農作物をダメにしてしまったといいます。
鬼八の霊を収めるために、小さい子供を生贄を差し出してきました。
戦国時代の頃、高千穂の豪族・三田井氏の家老 甲斐宗摂が
このような悪習を止めさせ、子供の代わりに自分の領地で獲れた猪を生贄に差し出すことになりました。
それから今に続いているのが、この神事が「猪々掛祭り」です。
鬼八塚(首塚と云われています)
神事を行う前に鬼八塚に参り祝詞を奏上します。
本殿の開廟・献餞
鬼八鎮め唱を唄いながら笹を左右に振りながら舞う
「笹振り神楽」(地祇の舞とも云います)です。
高千穂の神楽の原点になっています。
さて、神事が終わり今年奉納された猪を撮ってきました。
ちょっとグロいかも?
見たくない方は、ここでSTOP!
(/´△`\)ヤメテー!!
でも見たい方どうぞ!!
((o(б_б;)o))ドキドキ
ハイ、こちらです
昨日獲れた猪ちゃん?雌でした。
昨年は、台の上にド〜ンと乗っかっていましたが、
今回は小振りでした。
毎年奉納される方に聞きましたが、この祭りに合わせることが一番気になっているそうで、昨年はこちらで捕れなくて、お隣・熊本に問い合わせ取り寄せたそうです。
でっ、この後・・・・猪汁を戴きました。
今回は、グロ系でスミマセン。