◆◆かとうち◆◆
ん〜奥深い。。。

今日は押方の片内地区にいってきました。
「かとうち」と読みます。
地区の長老よりいろんなお話を聞くことができました。
この「かとうち」は昔は「かたおち」と言っていたそうです
落城した城のお姫様が逃れてこの地に落ちのびたことによるそう・・・
そしてこの地には昔の豪族の墓や屋敷跡があること
町内でも一番古い土器などが出土していること
たくさん話していただきました。
ん〜〜この地には何かあるようです。
それでは周辺をちょっと歩いてみましょう!
村の一角にその長老が私財を投じ、
浄財を募って建てた地蔵堂があります。

この地蔵堂には3体の仏像がおさめられており
一番古いお地蔵がこれ!

800年から1000年前の作という鑑定がでているそうです。
1000年ですぞ!1000年!!
すすけてますが、すごぉ〜く穏やかな優しい顔をしています。
その横には
森の学校「押方小学校」があります。

この小学校、私が以前教育委員会に勤務しているときに
担当して建設した想い出ふかぁ〜〜〜い学校です。
森の中のホテルみたいでしょ〜
こんな環境でのびのびと育つ子供はいい子になるんでしょうねぇ〜
周りを見回すと
天孫降臨神話で有名な「二上山」が見えます。
真ん中奥に二つピョコっと頭を出しているのが二上山です
ここに神様たちが降り立ったという伝説の山です。

こんな感じで、すごぉ〜く癒される風景と
神話、そして歴史的にも深いものをもった片内地区
皆さんも散策されてみては!
それにしても高千穂の村々にはそれぞれに
歴史・神話が眠っています
それを聞いて歩くだけでも、すごく楽しいものですよ