名鉄挙母線廃線跡を訪ねて@
人に影響されやすい性格なので、すぐはまってしまいます。
EP82-SW20さんの「廃線跡を歩く」に影響されて、図書館で廃線跡に関する本を読んだりしているうちに、自分でも行ってみたくなりました。
と言っても、今回は家のすぐ近くで、その日の経路によっては通勤経路にもなるところです。
名鉄三河線上挙母駅付近。以前この駅から岡崎方面に向かう挙母線が分かれていました。
8月26日のTOTOROKO通信です。
http://gazoo.com/G-blog/totoroko/81109/Article.aspx
このときの写真で、草むらに消えていく廃線跡を反対側から見ようと行ってみました。

踏み切り遮断機の向こう側が上挙母駅、左から真っ直ぐ駅に向かっているのは三河線の線路です。挙母線の跡は草に埋もれるように消えていました。
架線支柱の跡がどこかにあると本にあったので探してみました。
ありました。上の写真を撮った場所に行く途中、あまりに草が深いので見落としていました。

草に隠れるように四角いコンクリートの塊がありました。
1枚目の写真はこの写真の道の一番奥、行き止まりになっている辺りで撮ったものです。
シャッターチャンスを逃したので、プレハブの影になってしまいましたが、三河線の赤い電車が走っています。

この光景も、本に描写されています。反対側から見た情景描写ですが「愛知環状鉄道の高架が左にカーブしていくあたりからまっすぐ伸びている細い道が挙母線の線路跡です。」
線路がなくなってしまったので農道にしか見えません。線路跡と高架が一緒になるあたりに父親が土地を借りて家庭菜園をしていました。普段は父親が一人で車で来て世話をしていたようですが、晩年は「ジャガイモを掘るから手伝ってくれ」などと言われ、ROKOと手伝いに来た記憶があります。
愛環高架の上に見えている建物が、カバハウスと呼ばれるトヨタ労組会館です。そこから500メートルぐらい南にいくと挙母線の最初の駅「トヨタ自動車前」があります。我が家からも500メートルぐらい、一番近い鉄道駅です。