油で削る穴あけ作業
気を取り直して、昨夜の再現入力です。
穴あけ加工に必要な道具その2の紹介と穴あけ加工の「こつ」を紹介します。
穴あけ加工には沢山の道具が必要です。
(ジグソー)
電源トランスの穴を主に開けます。
(コードレスドリル)
充電タイプのコードレスドリルです、回転数が可変できるタイプが便利です。0〜2000回転(例えば)と表示されています、説明書を良く見て購入してください。
(卓上ボール盤)
これが無いと穴あけ加工は大変です。昔は高くて手が出ませんでした。ホームセンターで安売りしている時があります、狙って購入するといいでしょう。8mmまでのドリルビッドが使えるもので十分です。
(仕上げ用のヤスリ)
部品を合わせながら微調整するのに必要です。平と半円の2種類が最低必要です。
(切削油)
これが無いと綺麗に穴が開きませんしドリルビットもいたみます。また、大きな穴を開ける時はホールソーを使いますが、切削油は必需品です。ステンレス用の切削油を使っています、東急ハンズに売っています。
穴あけを始めましょうか。
(ホールソーを付けたところ)

ポンチ穴に合わせて、切削油をタップと注します。静かにホールソーを下ろせばシュルシュルと切削くずが鉋くずの様にでて削れて生きます。 慌てず切削油をタップリ注して開けていきます。
「こつ」は、タップリの油を注して慌てないで開けることです。油でベタベタになりますが心配無用、最後は中性洗剤で洗い流せば綺麗になります。

ほらね! 綺麗にできました。次は部品を当てながらヤスリで微調整します、削っては部品を当てて確認します。面倒ですが根気よく進めてください。穴が汚いと見栄えが悪くなりますよ。最後に中性洗剤でもう一度洗い流します。削り粉はトラブルの元ですから。
さあ、部品を付けましょう。 今夜はここまで。。。。。オヤスミ