ショートターン
昨日に引き続きスキーの話を書きたくなりました。
ショートターンを苦手な方も多いと思いますが、なぜか昔から私は得意な種目でした。逆に大回りが苦手で検定時には足を引っぱる種目だったんです。
1級を取っても大回りが上手くならず、とうとう30半ばで成長が止まりました。
スキーがぜんぜん面白くない時期が2シーズン続き、どうしようか?悩んでいた時に出会ったのがカービングスキーだったんです。しかもアトミックの板でした。
それから、大回りばかりしました。カービングターンっての全盛期でした。それまでは小回りが上手いのが上級スキーヤーだったのが、大回りが上手いのが上級スキーヤーへと変貌しました。
スクールに入っても大回りばかり教わり、小回りの「こ」の字も出なくなりました。おかげで私も大回りが急成長し、大回りが一人前になりました。
しかし、ココ2年は小回りも必要な時代へと入ってきました。大回りばかりするので小回りの技術が停滞してしまったようです。スクールでも小回りの時間も増え、私もフリースキーで小回りをする事も多くなりました。
そして、昨シーズンは「小回りは良いけど、大回りが悪いね!」ってカービングスキーを履く前と同じ事を言われるようになってしまいました。あれから10年、やっぱり私の技術は小回り向きだったようです。