タイヤのおはなし その2
電動ツーリングカーのホイールとインナーを紹介します。
昨日のつづきでホイールとインナーについてアップします。
今回もながーい前置きを入れようと思ったのですが
これだと毎回、入れる必要になるので
今後は省略してきます。
どうぞ、あたたかい目で読んでください。
まずはホイールから
外観の違いはディッシュとスポークですぐにわかると思うのですが
黒マジックで塗っている部分(リブ)に注目してください。


左側のホイールのリブは低く
右側のホイールのリブは高いのがわかりますか?
(相変わらずのピンボケぶりですが、ご容赦を・・・・)
このリブの高さが、このあと紹介するインナーとの
組み合わせに大きく影響します。
あとホイールに使用されている材質、重量により
走行時のフィーリングが変わると言われていますが
実際に試したことがないので、なんとも言えません。
やってみたいのですが
試すにはお金がかかりすぎるので、たぶん今後もやんないと思います。

次のインナーは
タイヤの次にグリップ力に影響を与える重要なパーツです。
大きくわけて、2種類あり
左がスポンジタイプ
右がモールドタイプになります。
『モールドとは、なんぞや?』と思われている方
ごめんなさい。
正確に説明できないので省略します。
インナーの役目は実車に当てはめると
タイヤの空気圧と同じ役目になります。
実車のレースをやっている方、もしくはレース観戦が好きな方は
ご存じかと思いますが
タイヤの空気圧が与えるグリップ力への影響は大きく
ラジコンも実車と同様で
インナーの選択を誤るとタイヤ本来の性能が
発揮できない場合があります。
ただ、ラジコンの場合は実車と違い
空気じゃないので外気温やタイヤの発熱による
熱膨張に影響されないため楽ですが
タイヤとホイールを接着剤で接着するため
一度、組み付けるとインナーを交換することができません。
インナーの選択は、いつも慎重に選んでます。
スポンジタイプとモールドタイプの違いですが
簡単に説明するとコーナリング中の
タイヤの変形が大きいのがスポンジタイプ
タイヤの変形が小さいのがモールドタイプ
になりますが
モールドタイプでもホイールとタイヤの組み合わせによっては
スポンジタイプより変形する場合があります。
組み合わせについては、次の機会に紹介できたらと思います。
路面状況や温度により使い分けたりしますが
最近は、モールドタイプばかり使ってます。
次回、『タイヤ、インナー、ホイールの組み合わせについて』につづく・・・つもり