セットアップ編 その3
ミニッツフォーミュラのセットアップレポートのつづきです。
フロントタイヤをミディアムにしてから
思うように走れなくなったので
お店でニューアイテムを探すことに・・・
『リヤダンパーセット』
と
『タイロッドセット』
を見つけ、このパーツを試すことにします。
まずはリヤダンパーセットからです。


左側が装着前で、右側が装着後です。
写真中央の赤い部品がリヤダンパーです。
このパーツは車のピッチングの動きを規制します。
まずはノーマルスプリングでの走行です。
タイヤの交換は行わず。
リヤダンパーの効果は抜群で今までのオーバーステアが
嘘のように解消されました。
しかし、若干のアンダーステアが・・・


特にターン3とターン10がつらいです。
ベストラップは12秒540
そこでリヤダンパー用スプリングを
ノーマル→オプションのソフトに交換して、再アタックです。
スプリングをソフトにしたため、車のピッチングの動き量が
増えてしまい、オーバーステア傾向になりました。
コーナリング中の失速も顕著になりました。
ベストラップは12秒660
最後にリヤダンパースプリングを
ソフト→ハードに交換しました。
ピッチング量も減少
コーナリング時の失速感も減少しました。
ベストラップは12秒200
リヤダンパーのセッティングに与える影響(推測)
続いてタイロッドセットです。

このパーツを使用することで
フロントタイヤのトー角を調整することができます。
−0.6°、−0.4°、−0.2°
の3種類です。
(長さが違います。)
このパーツはタイヤの切れ角を変更させることができます。
度数が大きいほど直進時、右フロントタイヤは左へ向き、左フロントタイヤは右へ向いています。
タイロッドは車の

この部分についています。
度重なるクラッシュでフロントウイングは・・・
最初は『−0.6°』から試しました。
各コーナーのイン側のタイヤの切れ角が少なくなったため
低速域コーナーがつらかったです。
ベストラップは11秒940
次は、『−0.2°』です。
『−0.6°』と比較すると、コーナーイン側のタイヤの切れ角が
増えたため、低速域コーナーが簡単に曲がれるようになりました。
ベストラップは11秒990
ベストラップを狙いに行ったときのクラッシュにより、タイロッドが折れたためタイム更新はならず・・・
最後は『−0.4°』に交換してのタイムアタックです。
『−0.2°』の時に感じていた、オーバーステア(挙動を乱す程ではない)が
解消され、今までで一番のセットでした。
ベストラップは11秒820
ベストラップは、向上していますが
まだ、満足できるタイムは出せていません。
今度は、コースの攻め方を中心に練習をしていきたいです。
あと、フロントタイヤをソフトに変更できればいいな〜
今回の走行で

リヤタイヤが、かなり摩耗しました。
溝が無くなる程です・・・(走行時間にして、約65分)