たにへいの趣味日記

趣味のラジコンとプラモデルのブログです。


タイガーレース 田宮エキスパート

2008年8月3日

モーターメンテナンス

電動ラジコンのモーターのコミュテーターの研磨について紹介します。


体調が悪くなければ、今日はレースに参加してたんですが

あす以降の仕事に差し支えると厄介なので今日のレースはキャンセルしました。

 

今日はモーターのコミュテーターを研削をしたので

その作業を紹介したいと思います。

 

 

使用する機器は

 

安定化電源

 

モーターチェッカー

 

コミュテーター研削器

 

を使用します。

 

これまでのブログで安定化電源とモーターチェッカーは

紹介しているので省きます。

 

 

 

これが今日の主役の研削器です。

簡単に説明すると小型の旋盤と思ってもらっていいです。

ただし、用途はコミュテーターの研削しかできませんが・・・

 

 

手前のハンドルで切削量を決め

右側のハンドルでバイトを送りコミュテーターを切削します。

 

 

 

ラジコン用のバイトですが先端は

工業用のダイヤモンドを使用しています。

 

 

 

 

まず、油性マジックでコミュテーターを塗ります。

これは、バイトが当たっているかの確認と

コミュテーターに偏摩耗があった場合の確認に役立ちます。

 

 

 

研削中の一コマです。

オイルをマメに注油し切削が荒くならないように注意します。

バイトの送りスピードを遅くしているのでローターの回転スピードも落としています。

 

 

切削前のローター

コミュテーターが熱で変色しているのが分かりますか?

 

 

 

切削直後のローター

切削時の粉がコミュテーターの溝に詰まっているのが分かりますか?

この状態で組み付けると本来のモーター性能が発揮できませんので清掃します。

 

 

 

清掃後のローター

新品同様とまではいきませんが、小まめにメンテナンスすることでモーターの寿命を延ばすことができます。

 

 

こんな感じでコミュテーターを研削します。


2008年8月3日 20:22

コメント

おぺ [2008年8月10日 11:37
こんにちは、おぺです。
ちょっと興味ある作業ですw。楽しそう。
バイトの切込みと送りは手動ですか?キレイに仕上げるには熟練が必要ですね。

たにへい [2008年8月13日 0:18
ふたたび、こんばんは、おぺさん。
バイトの切り込みと送りは共に手動です。自動で行うものもありますが高価なので手が出ませんでした。
最近の機器は精度が良いので、丁寧に作業すればコミュテーターの研削は、ある程度キレイに仕上げることができます。
それよりも熟練が必要なのはモーターの組み立ての方で、せっかくキレイに仕上げても組み立てで、いい加減に組んでしまうと性能アップどころかダウンすることもあります。
この辺のお話は、機会があれば紹介したいと思います。

コメントを投稿する

※は必須項目です。   ※はじめて投稿される方は、こちらをご覧ください。

ニックネーム
メールアドレス   
URL  
コメント
(全角500文字以内)
 
パスワード   

投稿する

トラックバック

この記事に対するトラックバックURL:

  ※はじめて投稿される方は、こちらをご覧ください。

タイガーレース 田宮エキスパート


<<  December.2008  >>

SMTWTFS
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   


九州地区限定 Gazoo mura応援企画 ムラの笑顔に会いに行こう!キャンペーン

TOYOTA METAPOLIS

TOYOTA METAPOLIS

TOYOTA METAPOLIS




アクセス数

16399pv


お気に入り登録ユーザー数

2Users    




トラックバック一覧

  • トラックバックはありません。