ゆっくりのんびり癒し郷 五箇山

観光案内には載っていない些細な事でもそこかしこに、人を癒す素材があふれるこの地域。 五箇山が好きと言って下さるお客さんが1人でも多く増えますように。


はるまっつり

2008年4月30日

お祭りすんで、夜も更けて・・・

あとの、祭り?

五箇山の春祭りを特徴付けるものとして

とても重要なファクター、「ショイショイ」

 

は、なんのことやら、

お思いになって当然かと思います

夜の獅子舞が終わった後、見物客が輪を作って、中央に音頭取りを置いて

彼らの謡う「謡い」にのせ「ほんまわり」という踊りを踊ります

その際に踊り手が合いの手?掛け声をかける

それが「ショーイショーイ」というからなんですが

それはもう、ひたすら、どうかすると小1時間ほど踊ることもあるそうです

 

 

目連尊者地獄巡り〜八百屋お七と続く唄の意味・内容は

この場では端折りますが

 

今年の春祭りには「マイマイ」を研究している留学生の方が見えまして

(しかも中央ヨーロッパ、スロヴェニア出身)

こきりことか、麦屋節というメジャーな民謡ではなく

「マイマイ」というのがなんとも、視点が素晴らしい。

 

今まで何の気なしで春祭りに携わっていたのですが

彼女といろいろ話をさせてもらって

これは貴重な伝統文化であるのだということを、あらためて認識する

本当にいい機会でした

 

 

 

 


2008年4月30日 21:59

コメント

ヒロカズ [2008年4月30日 23:52
私、30年ほど前、青年団とかいたときレクリエーション研修会でフォークダンスしたことあります。ヨーロッパの曲が多かったような〜、それだけ盛んな地域ですね。マイマイとショイショイは違うのか、地域によって呼び方が違うのか〜、平野部でも「目蓮尊者の〜」はあるそうです。見に行きたいな〜。
五箇山のゆきえ [2008年5月1日 12:45
ヒロカズさん、ようこそ、五箇山MURAへ。
戦後の「おうべいか!政策」と「高度経済成長」により、日本の伝統的な、特に地方の文化というものは今や壊滅的な状況に陥っておるそうです。
ですが、今日でもこのような、ショーイショイのドッコイドッコイの、声高らかな祭りの風景を見かけると、地元民の私でさえも、とても勇気付けられます。「目連尊者」は「音頭とり」によっては一段と二段を謡い分けるようですね。それこそ何段まであるのか、知りませんが。奥が深いぞ、うーむ。



コメントを投稿する

※は必須項目です。   ※はじめて投稿される方は、こちらをご覧ください。

ニックネーム
メールアドレス   
URL  
コメント
(全角500文字以内)
 
パスワード   

投稿する

トラックバック

この記事に対するトラックバックURL:

  ※はじめて投稿される方は、こちらをご覧ください。

はるまっつり


<<  December.2008  >>

SMTWTFS
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   


九州地区限定 Gazoo mura応援企画 ムラの笑顔に会いに行こう!キャンペーン

TOYOTA METAPOLIS

TOYOTA METAPOLIS

TOYOTA METAPOLIS