お祭りすんで、夜も更けて・・・
あとの、祭り?
五箇山の春祭りを特徴付けるものとして
とても重要なファクター、「ショイショイ」。
は、なんのことやら、と
お思いになって当然かと思います
夜の獅子舞が終わった後、見物客が輪を作って、中央に音頭取りを置いて
彼らの謡う「謡い」にのせ「ほんまわり」という踊りを踊ります
その際に踊り手が合いの手?掛け声をかける
それが「ショーイショーイ」というからなんですが
それはもう、ひたすら、どうかすると小1時間ほど踊ることもあるそうです

目連尊者地獄巡り〜八百屋お七と続く唄の意味・内容は
この場では端折りますが
今年の春祭りには「マイマイ」を研究している留学生の方が見えまして
(しかも中央ヨーロッパ、スロヴェニア出身)
こきりことか、麦屋節というメジャーな民謡ではなく
「マイマイ」というのがなんとも、視点が素晴らしい。
今まで何の気なしで春祭りに携わっていたのですが
彼女といろいろ話をさせてもらって
これは貴重な伝統文化であるのだということを、あらためて認識する
本当にいい機会でした