鈴鹿700km
御殿場から鈴鹿入りしたらそこは別世界・・・・・ここはマレーシア???
いやいや、ここは鈴鹿でした。

暑い!
改めて御殿場の涼しさが有り難いです。
さて、レース。
ウェイト78kgで臨んだ鈴鹿、なんとQ3まで進出。(予想外!!)
改めて寿一、アンドレの凄さを見せてくれた予選でした。
日曜日になると、なんと出走前に小雨がぱらついている。
出走5分前まではタイヤ交換の作業がルール上許されているので5分前までに決断をして作業を済ませていなければなりません。
スタッフも私もタイヤ選択を迫られる場面でしたが、結局は路面を濡らすことなく雨が止み、全車スリックタイヤでスタートできました。
今回は121周、3ピットが義務づけられているので大まか30ラップを目処にピットイン予定です。
第1スティントは29ラップの予定でしたがアンドレの「タイヤが終わった」という合図で急遽ピットイン。
寿一に、なるべくタイヤをいたわって33ラップを走りきるように指示。
この時のピットインで若干の遅れがあり11位に後退。
しかし順調に33ラップをこなし再びアンドレに交替。
この2回目のピットは順当にこなして走行を続けていたのですが、ここでなんと8号車に火がついてSC導入です。
ここでSC1ラップ目にトップのクラフトとトムス、24号車のKONDOがピットに入り込みドライバーチェンジ。
最高のタイミングでピットインしたのは良かったのですが・・・・・・
給油漏れで我々の車にも火がついてしまった!!!
メカニックのFくんにも火が移り、一瞬火だるまになるところでしたが、F君も動揺せず、スタッフに消火器で火は消し止められ彼自身もやけども何にもなく無事に終わりました。
ルールでメカニックも耐火服とヘルメット着用が義務づけれれているのですが、これが本当に危機を防ぎました。
また、そのような状況の中でスタートをしていった寿一も無線でメカニックの事を心配してくれる余裕を見せてくれました。
そしてこのピットがグッドタイミングで、大幅ポジションアップ!!!
レースが再スタートしたときにはクラフトに続く2位を走行。
俄然、全員やる気満々!!面白くなってきたぞ〜!。
し・か・し・・・・
78kgのウェイトはいかんともしがたく、安田に責め立てられシケインで撃沈。
その後セルモのライアンにも責め立てられ、なんとかしのごうと頑張った寿一でしたが、130Rで300クラスと接触してしまいドライブスルーペナルティーを受けてしまいました。(・・・)ガクッ。
結果あえなく8位に逆戻り・・。
大量ポイントを逃してしまいました。
このペナルティーは全くの予想外。
映像を見る限りでは問題ないと安心していたのですが、主催者の判断は黒でした。
残念・・・。
もう一つ。
今回は、トヨタ自動車の社長が観戦に来てくださいました。
更にスタート前には、グリッドまで出向きドライバー達に激励の声をかけて頂きました。
長いレース人生ですが、このようなことは自分の記憶の中では初めてです。
今回、ドライバー達にとっても大変励みになったことと思います。
その甲斐あってか今回の鈴鹿700kmでは、TDP若手コンビの石浦、大嶋組が堂々とポールtoウィンを成し遂げました。
やった〜!。
次は、いよいよトムスかな?
次回は9月13日、14日富士スピードウェイで開催されます。
次はウェイト42kgです。応援よろしくお願いします。

