いつかは実現したい
GTのもてぎのレースの時におっしゃってました、引き続きスタッフです。
続きすぎですが、お許しを・・。
さて、何かと申しますと。
決勝日、朝 ツインリンクもてぎの北ゲートへ向けて、水戸のホテルより出発。
大岩社長と関谷さんのクルマへスタッフOが同乗させていただいたときの会話です。
北ゲートに向かう途中、道路脇に 50年前のクルマが雨ざらしになっているところがあるんです。1台だけではなく、数台。
状態がよければ、今でもマニアをうならせるというクルマ。
クルマの名前を・・・失念してしまいましたが、他の方と行くときも、そのクルマを見かけては、もったいないと話しておりました。
オーナーのクルマ好きは一目瞭然なのです。
大岩社長が以前、そのクルマのことを伺ったことがあるそうで。
オーナーの方は、あいにく他界してらっしゃり、二代目となったそちらのお宅では、誰もクルマに興味がなく、シートをかぶせたまま放置の状態となってしまったとのこと。
シートがかぶっていたうちはまだ良かったのですが、そのうちそのシートもはずれ、雨ざらしに・・・。
この話を私も以前、他のものからこの話を聞いたことがあり、興味深く聞いておりました。
関谷さん、「こういう名車が、日本全国に沢山あるはずだ!」と。
「大事に手入れして、保存している人がいるだろうねと。そういう人たちを集めて、イベントをしたい」というのが、夢だとおっしゃいました。
「最初は、手弁当でもいいから、毎年続けていって、そのうち大きなイベントにしたいなぁ」と語っておられました。
新しい車ばかりをもてはやすのではなく、古いものをみんなでみて、賞賛しようというのが目的。オーナー同士、楽しいだろうなーとのことでした。
いつか実現したいという関谷さんの夢は、夢だけで終わらない気がしませんか・・・。