フリー走行終了
決勝レース走行用の設定を想定したフリー走行が行われました。

朝9時25分より、最後の練習セッションが設けられました。
これは、本番のレースでの走行状態を想定して、
レースカーの状態の最終チェックが行われます。
今回のレースは52周の300キロ。
スーパーGTレースは二人のドライバーが交代で
1台のレースカーを走らせるので
レース途中で1回ピットインしたとしても
最大30周前後、170〜180キロほど走る場合があります。
それだけの距離を走ると、燃料も減ってきてだいぶ車体が軽くなり
また、タイヤも減ってくるので
レースカーの状態にも大きな変化が出てきます。
なので、各チームによっては色々な状況をテストしていて
一概にタイムを比較することがきません。

そんなわけで、36号車のペトロナス・トムスSC430は
トップから1秒8遅れの7番手でしたが
気にする必要はありません。
決勝は4番手スタート。
前を行く3台のGT-Rをキャッチすべく
このセッションでは何か秘策が施されたはずです。
