東條エンジニア
チームの要職のひとつであるエンジニア。レースカーに性格付けするその仕事内容は?

今回、ご紹介するのはエンジニアの東條さんです。
エンジニアとは色々なデータを解析して
レースカーの設定を判断する重要な仕事です。
常にレースカーの健康状態をチェックして、
ベストなコンディションに保つドクターのようなものです。
サーキットにはさまざまな特徴があります、
そのレースごと、走行セッションごとにベストな状態になるように
レースカーのさまざまな設定を決定します。
例えば、ウイングの角度、タイヤの空気圧、ギアの歯車の数、
スプリングの柔らかさ、揺れを抑えるショックアブソーバー(減衰器)の硬さ、
など、他にもたくさんです。
これらの様々な設定をコースや気象状況に合わせてはじめて
レースカーはハイスピードで安定して走ることができるんです。
それらを決めるデータは、
レースカーが走るごとにコンピュータに蓄積され
それらのデータを解析して、最良の状態になるように判断し
あとは、メカニックたちに設定変更の指示を出します。

今日のレースで重要なポイントを東條エンジニアに聞いてみました。
「東條エンジニアのコメント」
鈴鹿サーキットはタイヤにきついコースなので
長い距離を走ってもタイヤを傷めないようなレースカーに
仕上げることが重要です。
GT-Rに勝負を仕掛けるとしたらスタートの時でしょうか。
1コーナーの飛び込みには注目しててください。

東條さん自身もこのウェブサイトにブログを公開しています。
そちらもぜひご覧ください。
マル秘情報が見れるかもしれません。