岡山の後の2週間
2週連続で、他のレースの取材に行ってきました。
第2戦岡山の翌週は栃木県のツインリンクもてぎで行われた
「インディジャパン300マイル」へ行ってきました。
アメリカでは90年以上もの歴史を持つ伝統のレース、
「インディ500」のレースシリーズなのですが、年に1回、日本で開催されます。
このシリーズにはこの10年間、毎年10レースほど取材に行っているのですが、
やはり、母国でのレースには特別なものを感じます。
なかなか、アメリカにレース観戦に行ける人は少ないでしょうから、
年に一度、集まった日本のレースファンには最高のレースを見て欲しいと
強く思っていますが、今年はある意味「残念」ある意味「最高」でした。
「残念」は予定されていた土曜日にレースができずに、
1日順延されてしまい、多くのレースファンが再びもてぎへ足へ運べなかったこと。
「最高」は女性ドライバーのダニカ・パトリックが大逆転で初優勝を飾ったこと。
コレばっかりは、世紀の瞬間を生で見れなくて
日本のレースファンをうらやましがったアメリカ人ファンは
多かったのではないでしょうか。
平均時速320キロオーバーのインディカーはその走行音が独特です。
エンジン音と共に空気を切り裂く「ゴオオオオオー」というものすごい音が響きます。
また、燃料にはとうもろこしを原料としたエタノールを使用しているので
排気ガスのにおいが非常に「香ばしい」です。
個人的にはこのにおい大好きです。
そして、先週は鈴鹿サーキットで行われた「スーパー耐久開幕戦」。
こちらはスーパーGTよりもずっと市販車に近いレースカーで行われます。
プライベートチームがメインで、独特のユルさがありますが、
それはそれで激戦を展開していてなかなか面白いです。
こちもすでに10年以上取材してきているのですが、
スーパーGTを見る上でのキーポイントをだいぶここで学習しました。
どちらのレースもTV番組の制作で行ったので、
残念ながら写真は1枚も撮っていません。
なので、今回は写真はナシです。