インディ500 予選
世界最大のレースと言われるインディ500に来ています。

予選1日目「ポールデー」が行われました。
インディ500の予選システムは特殊で決勝レースの2週間前に行われます。
この日に33台のグリッド中の11番までを決定します。
予選時間は正午から午後6時まで。
ルールの詳細は省きますが、1台につき、最大3回までしか
予選アタックが許されません。
アタックしなおす時にはそれまでに獲得したグリッドは
放棄しなければなりません。
計測は4周の平均速度。
1周2.4マイル(4キロ)のコースを4周して
だいたい、平均速度360キロオーバーあたりがターゲットタイム。
この速度だと1秒間にレースカーは100mも進む計算になります。

日本からは唯一人、武藤英紀選手がエントリー。
新人ながら9番グリッドを獲得しました。
昨年のスーパーGTシリーズではライバル関係にあった武藤選手ですが。
日本代表として出場している彼を応援したいですね。

予選を通過したと言うだけでも名誉なことなので、
予選通過者は1台ずつ記念撮影をします。
ちなみに、ポールポジションを取ると賞金は10万ドル(約1千万円)です。

もとF1チャンピオンで1969年インディ500優勝のマリオ・アンドレッティ。
右は息子のマイケル。孫のマルコは一昨年は2位でした。
アメリカではすでに3代目が一線で活躍しています。