インディ500 決勝日
世界最大のレースイベント、インディ500がスタートします。
およそ40万人が集まると言う、
1日で行われる単独スポーツイベントとしても世界最大のインディ500。
賞金総額も14億円を超えて、こちらも世界最大級です。
この40万人近い観客数と言うのは想像を絶します。
レース前もあまりに込み合うので、
地元警察は「ポリスエスコート」と言うサービスを実施しています。
これは白バイの先導でスピードウェイまでノンストップで行けるというサービスで
もちろん優良サービスです。
出発時間と場所を指定すれば、白バイに乗った警官が迎えに来てくれます。
インディ500の不思議な慣わしのひとつに
「レース前のウォームアップ走行は金曜日の午前中にに1時間だけ」
と言うものがあります。
なので、決勝レースは2周のパレードラップ+1周のペースラップの後に
いきなりスタートです。
もちろん、天候や気温や路面状況などは最後に走ったときと比べると
激変しているはずです。
しかも、ローリングスタートは3列縦隊です。
コース幅は狭く、鈴鹿のフロントストレートよりも狭そうなところを
時速340キロ近くで33台が一斉に飛び込んで行きます。
1年でもっともぞくぞくする瞬間の一つでもあります。