ドライバーお二人のコメント

2008年6月21日

セパンへの長旅

シリーズ唯一の海外レースとなるセパン、それなりの苦労があります。

 

 

遠征のためにはレースカーをはじめ、

 

様々な機材や荷物を事前にマレーシアへ送らなければなりません。

 

チームマネージャーの桐生さんにお話を伺いました。

 

 

今回の機材輸送に関して中心的な役割を果たしたのは

 

桐生さんと東條エンジニアのお二人だそうです。

 

 

準備スタートはかなり早く、

 

5月末には梱包を完了して東京港の倉庫に搬入を終えたそうです。

 

レースカー以外の機材は44もの箱に分けられて運ばれます。

 

この時に、しっかりとリストを作って、漏れがないようにするのも重要です。

 

 

海外遠征ならではの準備は、電源設備と水道の蛇口。

 

マレーシアではコンセントの形が違いますし、電圧なども違います。

 

ピットではコンピュータをはじめ、様々な電気製品を使うので

 

日本からは発電機を持っていきます。

 

 

そして、セパン名物のプールのため、だけではありませんが、

 

水道の蛇口の規格が違うため、

 

日本から持っていたホース等がそのままでは使えません。

 

 

そして、税関通過ための申告書類を作らなければなりません。

 

機材をマレーシアへの輸入扱いにしないために

 

どんな機材を日本から持ち込むのかを証明する「カルネ」が必要です。

 

この書類の作成には骨が折れます。

 

 

そのような長い手順を得て長旅をしてきたコンテナは

 

このようにピット裏に並べられます。

 

 

右側はチームの桐生さん、左はすべてのチームの輸送を担当する

 

GTアソシエーションの小池さんです。

 

 

無事に荷物が届いて一安心ですが、まだ帰りにも同じ仕事が待っています。

 

お疲れ様です。


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2008年6月21日 15:28

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