明日への展望
関谷監督と東條エンジニアにお話を伺いました
【関谷監督のコメント】
この状態でははっきり言ってまともに戦うのは難しいでしょう。
しかし、ひとつでも順位を上げるように最大の努力をして行きますよ。
もちろん最後までノーミスです。
他がミスを犯す可能性もありますから、そうすればさらに上を狙えるでしょう。
あとは、天候です。
雨が降って、荒れるようならば色々な可能性が出てきます。
荒れれば荒れるほど、我々は強さを発揮できると思います。
色々な状況に対応できるのがチームトムスの強みです。

【東條エンジニアのコメント】
ここはまともに降り出したらレースができない状態になりますからね。
かと言って、ドライだと勝負にはならないですし
多少降ったほうが、ハンディウェイトの不利が少なくなります。
スタートはドライで、5、6周目あたりで「シトシト」降りはじめたら
面白いことになるかもしれませんね。
でも、ギャンブルは避けたいです。
リスクは最小限にとどめたいですから。
色々と作戦はあると思いますが、
とりあえず、あらゆる状態を想定して、頭にインプットしてあります。

あらゆる状況を頭にインプット済みだという東條エンジニアと
長いレースキャリアで経験豊富な関谷監督。
そして、きっちりとレースカーを整備するメカニックたち。
二人のドライバーが与えられた中でベストの状態で走るためのお膳立ては整いました。