セパンでの暑さ対策
レースカーとドライバー、それぞれの暑さ対策を見てみましょう
このセパンでのレースから本格的な夏のレースとなりますが、
どのような対策をしているのでしょうか?
東條エンジニアのお話では、
特にセパン用の対策はないとのことです。
で、ドライバー冷却のための定番アイテムは
このクールスーツです。

助手席にアイスボックスを乗せ、冷水をポンプで循環させます。
その冷水はドライバーが着るベストの中を通って、またアイスボックスに戻ります。

その他にも、ボンネット中央の黒いダクトから外気を導入して
足元を冷やしたり、
天井に開口部を設けて車内の熱気を排出します。


そして、ドライバー自身はどんな対策をしているのか
脇阪選手に聞いてみました。
「特にセパンだけというわけではないですが、水分補給には気をつけています。
常に水筒を持って、少しずつ飲むようにしています。
あとは、海外戦なので氷や冷たいものは避けますね。
食べ物でも生ものは食べません。
あとは、こうやってノンビリ時間をすごすことですね。
これが体力消耗を抑えるポイントですよ。」
