関谷監督、東條エンジニアのコメント
めまぐるしい天候変化に対して完璧な作戦で対応しました。

【関谷監督のコメント】
スタート時にスリックタイヤで行くことは気温が低すぎて我々には無理でした。
しかし、接触は悔しいですね。
あの時点で我々は順調にポジションを上げていましたから。
あれがなければ2位はいけたと思います。
もっと見せるレースができたはずです。
でも、チームタイトルを取れたことは一矢報いたと思っています。
ペトロナス・チームトムスのチーム力を証明できましたからね。
ルールはルールですからしょうがないですが、
全レースで全力を尽くしたことは間違っていなかったと思います。

【東條エンジニアのコメント】
やはり、17との接触がね・・・・・・。
ピットストップが1回多くなってしまったですからね。
そのタイムロスは大きすぎますよ。
相手にペナルティが出されたといっても、こっちの痛みの方が大きいです。
あれがなければタイトルの可能性は十分あったと思いますよ。
スタートの時は、温度などから判断してもウチはスリックは無理でした。
でも、その後のタイヤ交換のためのピットインは完璧なタイミングでした。
最終的には関谷監督の判断でしたが、
みんなでセクタータイムを監視して、タイミングを見極めました。
本当に勝てたレースだったと思います。
チームタイトルを取れたことは本当に良かったですよ。
意地でも取りたかったですから。
これで、チーム力は証明されたわけですから、胸を張りましょう。
