片品伝説【ぶちたたかっしゃい!】
今頃になると食べたくなるもの・・・
春一番になるとどうしても食べたくなるもの・・・
秋漬けといた野沢菜やしゃくし菜、白菜などの漬物がそろそろ味が変わってくる頃、この漬物を塩ぬきして油で炒めて食べます。
この油で炒めた漬物が美味しい!
野沢菜などコレがしたいために漬けたりして・・・・
ところが今年はタクワンも野沢菜もしゃくし菜も白菜もみ〜〜んな終わってしまった。。。この油いためを食べるとどうしても食べたくなるのが【焼もち】まんじゅうですが・・なぜか焼もち。
片品の人だったらみんなが知ってる【ブチたたかっしゃい!】伝説。(私達くらいの年齢までだと思うケド)
ワタシの記憶だと
家庭訪問にきた先生に
【先生、ぶち、たたかっしゃい!!】とお母さん。
先生は・・・・考えたあげく、近くにいた猫を思いっきり叩いた!!!
【先生、なにするんだぁ・・・!!】
。。。という話になっている。
その昔、ドコの家庭にもコタツなどない。暖房は囲炉裏のみ。
(ぶち)とはまんじゅうの事。粉でこねたまんじゅうを囲炉裏の灰の中に入れとくと余熱で饅頭が焼けたんだとか。。
そのまんじゅうを取り囲炉裏のふちで灰を叩いて食べてください。と云うことらしい。
先生のぶちとは・・・・斑猫の事。不思議に思いながらも猫を叩いてしまった。今は(ぶち)と猫もまんじゅうも言う人いませんがねぇ。
大抵、(焼もち)で通ってますが・・・餅ではなく粉なのに餅とは・・・?
花咲では(あんも)とも云います。
そんな訳で今日は焼もち作りました

漬物がないので葱味噌とふうきもじ味噌のアンです。

いろりは無いのでフライパンで焼きました。

ふっくら出来ましたが割れてしまいました(-_-)
片品村は粉の産地ではないのに粉物をよく食べます。
他の地方では珍しいうどん打ちの機械もどこの家庭にもあり日常的にうどんも作りますし・・・・何故かなぁ??と考えますが・・・・
明日は楽しみにしてた(高尾山ハイキング)です。
朝早いので家族の朝食も心配。
ご飯だとおかずも考えなきゃならないし片付けの心配も・・・
(焼もち)だったら作っておけばそのまま食べられるしおかずもいらないしねぇ(*^_^*)
家族と一緒に畑にでる働き者の女の人の考える事!!!
やっぱり群馬県の(かかぁ天下)といわれる由来はここにもあるんだなぁ・・・と。
今日のおまけ・・・・
昨夜、23時過ぎに森キャンオーナーからお呼びがかかり
【イノシカレー】食べにこ〜〜い!!!
あの・・・・23時過ぎてるんですけど・・・
早くこ〜〜〜い!!と云うので・・・・

肉たっぷりです。
でも・・・・もう24時になるんですけど・・・・
イノシシとシカ肉のカレー!!!
そうは食べられるものではありません。
24時完食!!