一足早く春を感じてきました!〜彼岸獅子&寒晒しそばまつり&福寿草レポート〜
本日は仲間と一緒に山都町の「寒晒しそばまつり」にでかけてきました。
山都町は「そばの町」としてそば好きに知られる町。そして、明日には「福寿草まつり」を控えております。
で、一足早く福寿草まで見てきちゃおうと、出発したところ・・・。
なんと、喜多方市民でもなかなかお目にかかれない彼岸獅子に遭遇!

こちらは関柴町下柴地区に伝わる「下柴彼岸獅子」。
町なかの「若喜商店」さんという味噌・醤油屋さんの前で見ることができました。
「彼岸獅子」とは、毎年春の彼岸の3月18〜24日まで、五穀豊穣や悪霊退散を
祈願して戸毎にめぐって舞われるもの。

写真中央の獅子3名とこの写真では左側の方で椅子にちょこんと座っている
幣舞小僧(へいまいこぞう)が舞い、
他に笛や締太鼓などの囃し方(はやしかた)も3、4名ついて歩きます。
この下柴彼岸獅子は会津地区の中でも最も古い歴史を持ち、
福島県の重要無形文化財に指定されています。
ちなみに、このかわいい幣舞小僧くんのお袖に触ると無病息災となると
言われ、わたしもさわらせてもらいました♪
そして、その後は山都町の「寒晒しそばまつり」へ。
こちらは山都町体育館で行われました。

わたしたちは朝一でいったので、これでもお客様はまだ少な目。
「寒晒しそば」とは、冬の寒い日、玄そばを名峰「飯豊山」から流れる
厳冬の清流に浸し、寒風に晒す事で、そばの持つ旨味をさらに引き出したもの。
それを御前そば・田舎そば・挽きぐるみそばの3種類で食べることができるのです。

写真はそば粉を引いた時の1番粉だけを贅沢に使った「御前そば」。
透き通るような美しい、そして美味しいおそばでした。
このほか、ふきのとうとごんぼの天ぷらや、そば雑炊、そばがきやそばもちなど
美味しいものをた〜くさんいただいて大満足。
そして、その帰り足で福寿草の群生地、山都町「沼の平」を訪問。
「福寿草まつり」は翌日からですが、
もう何人ものお客様が幸せの黄色い花を見にやってきていました。

まだ、雪の残る山間ですが、こんなにかわいいお花たちが!
また、群生地の中にある「めんこい田んぼ」にはおたまじゃくしたちが。
春は確実にわたしたちのまちにやってきていました。

途中にはこんな看板が。(意味「この上にもありますよ」)

福寿草の群生地は山の斜面にあるのです。
少しだけがんばって遊歩道を登っていくとかわいいお花が
また待ってくれています★

お腹も心も大満足!そんな一日でした。