福寿草だより〜幸せの花を待ちわびて〜

2008年3月22日

一足早く春を感じてきました!〜彼岸獅子&寒晒しそばまつり&福寿草レポート〜

本日は仲間と一緒に山都町の「寒晒しそばまつり」にでかけてきました。
山都町は「そばの町」としてそば好きに知られる町。そして、明日には「福寿草まつり」を控えております。
で、一足早く福寿草まで見てきちゃおうと、出発したところ・・・。

なんと、喜多方市民でもなかなかお目にかかれない彼岸獅子に遭遇!


こちらは関柴町下柴地区に伝わる「下柴彼岸獅子」。
町なかの「若喜商店」さんという味噌・醤油屋さんの前で見ることができました。
「彼岸獅子」とは、毎年春の彼岸の3月18〜24日まで、五穀豊穣や悪霊退散を

祈願して戸毎にめぐって舞われるもの。

 


写真中央の獅子3名とこの写真では左側の方で椅子にちょこんと座っている

幣舞小僧(へいまいこぞう)が舞い、
他に笛や締太鼓などの囃し方(はやしかた)も3、4名ついて歩きます。
この下柴彼岸獅子は会津地区の中でも最も古い歴史を持ち、
福島県の重要無形文化財に指定されています。
ちなみに、このかわいい幣舞小僧くんのお袖に触ると無病息災となる

言われ、わたしもさわらせてもらいました♪

 


そして、その後は山都町の「寒晒しそばまつり」へ。
こちらは山都町体育館で行われました。

 

 

わたしたちは朝一でいったので、これでもお客様はまだ少な目。
「寒晒しそば」とは、冬の寒い日、玄そばを名峰「飯豊山」から流れる

厳冬の清流に浸し、寒風に晒す事で、そばの持つ旨味をさらに引き出したもの。
それを御前そば・田舎そば・挽きぐるみそばの3種類で食べることができるのです。

 


写真はそば粉を引いた時の1番粉だけを贅沢に使った「御前そば」。
透き通るような美しい、そして美味しいおそばでした。

このほか、ふきのとうとごんぼの天ぷらや、そば雑炊、そばがきやそばもちなど
美味しいものをた〜くさんいただいて大満足。

 


そして、その帰り足で福寿草の群生地、山都町「沼の平」を訪問。
福寿草まつり」は翌日からですが、
もう何人ものお客様が幸せの黄色い花を見にやってきていました。

 

まだ、雪の残る山間ですが、こんなにかわいいお花たちが!


また、群生地の中にある「めんこい田んぼ」にはおたまじゃくしたちが。
春は確実にわたしたちのまちにやってきていました。

 

 

 

途中にはこんな看板が。(意味「この上にもありますよ」)

 

 

福寿草の群生地は山の斜面にあるのです。
少しだけがんばって遊歩道を登っていくとかわいいお花が
また待ってくれています

 

 

お腹も心も大満足!そんな一日でした。


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2008年3月22日 23:30

コメント

デンノウ [2008年3月25日 11:49
「そばまつり」おそばも喜多方は有名なのですね^^どうしてもラーメンのイメージが強くて、喜多方に行くとどうしてもラーメンを食べてしまいます^^;
おそばは白いんですね、美味しそうです^^今度遊びに行ったら是非とも食べたいと思いますo(^o^)oウキウキ

サポートセンターいずみ [2008年3月27日 0:34
デンノウ様
(^^)うんまいおそばも、食べてみてくださいな♪
でも、もともと喜多方にはおそば屋さんって少ないんですよ。
なぜなら、それは「そば」は「自分の家で特別な時に打って食べるもの」だったから。
なので、今も各地域ごと伝統の「打ち方」を守ってるところが多いんですよ。

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