行ってきました!島根【1日目】限界集落うさぎ地区復活大作戦!
出雲大社の背中にある原生林を越えて日本海側に出ると、そこに鵜峠(うど)地区と鷺浦(さぎうら)地区があり、総称して鵜鷺(うさぎ)地区と呼ばれる美しい箱庭のような港町があります。
人口600人ほどの本当に小さな里ですが、
表に海、背中に森を配して
とても自然豊かなところです。
海に面した小さな路地を歩くと
いつもその先に海が見えます。

肩を寄せ合うように民家が小さな小路を作っています。

山に面したところでは、郡上八幡の路地とほとんど変わらない風情です。
小舟が置いてなければ…
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海辺へ出ると、民家に「間立て」という冬の季節風から
家を守るための竹壁があります。
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家々の軒下には「もだり」というスペースがあります。
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このスペースは、網をの修繕や農作物の始末をするために
使われたのだそうです。
そして、もう一つここの特徴は
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表札とは別に「屋号」があるということ。
氏名の表札より屋号の表札の方が立派ですね。
ここ、鵜鷺(うさぎ)地区の活性化のために
今日は、島根大学の学生たちと地元で地域おこしのために頑張っておられる
「鵜鷺げんきな会」のみなさん
そして私たち助っ人集団で
「トークバトルin鵜鷺(うさぎ)」を行いました。
場所は鵜鷺地区コミュニティーセンター
雰囲気のある廃校を利用したセンターです。
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ここで、日暮れまでトークバトル…
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待望の夕ごはんは、地元のお母さんたちの手作り
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海の幸と山の幸が満載です。
高齢化率60%を超えた鵜鷺地区…。
新しい仕事を起こさないと
この地域の未来が危ぶまれる…。
でも、こんな事例は特別なことじゃない。
わが郡上明宝も、近い将来そうなることは間違いない…。
そんな危機感を共有しながら
熱心な議論が夜遅くまで続けられました。
でも、地域の方々(おじいちゃんおばあちゃんが多い)も
全然悲観的じゃない。
ぼくたちが元気を分けてもらえるくらい、とてもエネルギッシュでした。
僕たちが行っている「冒険キッズ」や「農と暮らしの学校」の事例が
少しでもお役にたてればと思い、いろいろお話をさせていただきました。
島根と岐阜、とっても遠いけど
これからもいろんな形で協力し合えるといいなぁと思っています。
つづく