クリーンなまちづくり、バイオガスプラント♪
前回の記事につづき、今回は成牛(親牛)のふん尿の処理について見ていきます。
親牛の一日にするフンは約45キロ、
尿は約14キロです。
これを良質なたい肥、そして自家用の電気
さらには売電、ガスに変えれる素晴らしいシステムが
バイオガスプラントです。

町近郊の酪農家14戸から集められたフン尿は
この原料槽に貯められます。

箱形発酵槽
円柱型発酵槽をとおし、加温され温度を保ちながら
ゆっくり攪拌されます。

この建物の上部はバイオガスを貯蔵する
ガスホルダーを兼ねています。
微生物を利用したメタン発酵をさせ、
ガスを生成します。
プラント1日分の発電量は
住宅460戸分の使用量になるんですよ。

こちらは消火液貯留槽です。
3基あります。

即効性のある良質な液肥となって
畑に還元されます

地球にやさしいバイオマスプラント
これからも注目ですね。