見るからに安全な道ですよね
こんな道ですが、実は大きな危険が潜んでいます。
どんな道かというと、ご覧の道。
真っ直ぐな農道。
何の危険も潜んでいるとは思えないこの道。
制限速度の標識どころか、何の標識も無いから、60km/hで走っていても何ら違反ではない。
しかし、この赤い矢印部の電柱に注目。
電線がこの道路を横切っていますね。
実は、この電線の下に、この道よりも広い道が走っているのです。
それがこの写真。
写真の右赤矢印部が、最初の写真を撮影した場所です。
こちらの写真にある左の黄色い縦看板に「交差点有り・注意」とは書かれていますが、これで安全といえるでしょうか?
まず、農道の方は地元の人以外滅多に入る事は無いでしょうけど、初めてここを走った人は「止まれ」が無いから止まらないだろうし、交差するこの広い道が農道側からは全然広く見えない。
自分が優先道路を走っていると間違えそうです。
交差点が有る事自体見落としそうですね。
と言うか、私は広い道を横切る段階で初めて「ええ〜っっ!?」とブレーキ。
左右から車が来なかったので事無きを得ましたが、止まりきれずに通過しましたよ(^_^;)
逆に広い道側は完全に優先道路。
農道を私の様に走ってくる車があっても、自らが優先道路と思っているから、当然相手は止まると思う。
双方の車が絶妙なタイミングで交差点に差し掛かり、お互い「相手が止まる」と思い込んでいたら・・・・。
このような、誤解を招く構造なのに安全標識の無い道路は、少なくないはずです。
正式な交通標識でないにしても、何らかの標識を農道側に設けるべきでしょう。
ちなみに、農道の反対側には一時停止の縦看板が設置されていましたよ。
事故が起きてから標識を設置するのでは遅すぎますよね。