消え去りゆくコーナーリングランプ
いつの間にやら装着車がなくなってしまいましたね。
こんなに夜間の右左折に便利な装置を、何故メーカーは止めてしまったのでしょう?
同じ場所で撮影した写真です。
人間の目ですと、もう少し明るく見えますが、コーナーリングランプが有るのと無いのでは大違い。
コーナーリングランプ消灯の状態。
運転席から左を見た状態です。
右側にワイパーがあるのがわかると思います。
その少し上に楕円状に光って見えるのがアンダーミラー。
帯状の光は左側ヘッドライトが映し出されています。
ヘッドライトの明かりは左側に回り込みが少ないので、写真では左窓の外側は真っ暗に見えますね。
コーナーリングランプ点灯の状態。
アンダーミラーに写る光の帯の長さが左側に伸びた様に見えると思います。
ヘッドライト横の車幅灯(これもなくなってしまいましたね)に埋め込まれたコーナーリングランプが発光しているためです。
左折時に見るべき方向が明るく照らされて、随分見えが違いますよね。
これだけ見えが違うのだから、夜間の交差点の際の視認性は抜群。
歩行者・自転車を見落とす確率は激減します。
(無灯火の自転車だって多いのだから・・・。)
ドライバー側からすると安全上とても好ましい装置だと思えるのだけど、何故各メーカーはこの装置を付けなくなったのだろうか?
コーナーリングランプをフロント部に追加すると、デザインの自由度が減るから!?
それなら、ドアミラーにウインカーを埋め込む方式が普及しだしたのだから、そこにコーナーリングランプも併設してもらいたいと思うのだが・・・。
安全装置として普及しつつあったのに、何故なくなってしまったのだろう?
ちなみに、この写真は90年型のライトエースワゴン。
未だにこの古い車を使っているが、現在のミニバンにMT車という設定が無いから。
私を含めてAT嫌いなドライバーが全員の我が家は、未だにこの車を使わざるを得ない(苦笑)。
でも、メインドライバーの母親が体調不良による免許返上を考えているので、この車の後釜に走れる軽自動車を私用に買おうかと目論んではいる(笑)