リュックサックが命を救った
新聞で取り上げられていた記事です。
思わぬアイテムが、水害から命を守ってくれたらしいので、ご紹介します。
今年は局地的豪雨の影響で命を失う人が少なく有りませんね。
今日も岡崎市で水没した家の中で亡くなられた方がいますし、愛知県内は各地でかなり被害が出たようです。
愛知にはこのブログのお友達も複数いるので、被害にあわれていなければよいのですが・・・。
今年の7月に神戸の都賀川で、増水した川に流されて5人が亡くなった事故がありました。
とても痛ましい事故でしたが、この時男の子2人が助かった。
どんな幸運がこの子達を救ったのか知りませんでしたが、今日その幸運を知る事ができました。
彼らは背負っていたリュックサックが浮き袋代わりになって、頭が水面から出た状態で流されていたのだそうです。
頭が水面から出ているから呼吸ができる。
大声を上げて助けを求める事もできる。
悲鳴を聞いて駆けつけた人に彼らは救い上げて貰う事ができた。
声が出せなければ気がついてもらうこともできず、リュックを背負った状態でもやがて沈んでしまっていた事でしょう。
背負っていたリュックが彼らの命綱になった、という事を知ってとても驚きました。
思いがけない物が命を救ってくれる事があるものなのですね。
同じ欄に、水没した車からの脱出方法も書かれていたので、ご紹介します。
まず、水の深みに突っ込んだとしても、車はすぐに沈みません。
その間に窓を開ける、もしくは窓ガラスを割って、窓から外に脱出すること。
ドアを開けようとしても、水圧がかかってドアはまず開きません。
最近の車は殆どパワーウィンドウなので、水にはまってしまったら電気系が使えなくなる前に、窓を開ける必要が有ります。
窓ガラスを割る場合は、カーショップ等に「レスキューハンマー」が売っているので、常備しておくと便利でしょう。
との事でした。
実際にこんな場面に直面して冷静に対処できるかわかりませんが、私もレスキューハンマーを車に入れておこうと思います。