心に残る歌、今回は「心の旅」
歌も色々ありますが、実話が元になった歌というものは、それなりに重みを感じる気がします。
今回取り上げる歌は、チューリップ 「心の旅」
これは以前から歌は知ってはいたけれど曲名を知らない、と言う歌でした(苦笑)。
数年前友人がカラオケで歌ってくれて、初めて曲名を知りました(^_^;)
詳しい歌詞はこちらを御覧ください
↓
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_2.php?ID=1920
この歌ですが、最近になって実話が元になった歌だと知りました。
この歌を作詞されたのは、チューリップの財津和夫さん。
彼が故郷から上京するにあたり、その時の心境を歌にしたのがこの歌らしいのです。
オープニング
♪あ〜だから今夜だけは、君を抱いていたい
♪あ〜明日の今頃は、僕は汽車の中
愛しい人と別れる前夜の情景が目に浮かびます。
♪もしも許されるなら、眠りについた君を
♪ポケットに詰め込んで、そのまま連れ去りたい
↑
自分が同じ立場に立ったら、同じように思うだろうなぁ・・・そんな気持ちになる歌詞です。
歌の最後は、最初に紹介した部分が3回繰り返されてフェードアウトしていきます。
「本当は別れたくはないんだよ!」という、心の中の叫び声が聞こえてきそうな、そんな気持ちになる歌です。
「だったら別れなければいいじゃん!」と言う、ツッコミはやめてね(笑)
私なりにこの歌の主人公の気持ちを推測すると・・・
これから歌で身を立てるけれど、成功する保証はない。
そんな不安定な自分についてきてもらっても苦労をかけるだけ。
東京で食べていける目処がつくまで待ってて欲しい。
そんな心境でしょうか?
別れの歌であるこの歌、後日どんな展開になったのか、ちょっと知りたい気もします。