06月18日のヒルメシプレイス:バール ビゴーテ
イタリアンカレー\600
大盛り+\100
「んじゃー安定っぽいとこはわかったし、ヒルメシ場所をちょっと探索しますか。」
と、歩き始める12時半。
この辺りはサラリーマンが多いのでお昼時間をずらして混雑に巻き込まれないようにしましょう、というおシゴト先の方針なんです。
女性社長らしい方針ですな。
ヒトが少ないとそれはそれで良い店の判断の材料が減るので少々困る。
ここ左に行くと中華料理だらけだしな〜、と、ふと右を見ると
イタリア〜ノな旗。
日本でイタリア国旗が掲げてあったら170%くらいはイタリア料理屋でしょう。イタリア国旗見て行ってみたらフェラーリ買わされて燃費が悪くて困ったって話は聞いたことないですし。
近づいてみてちょっと警戒ポーズになる。
名古屋でたまに見かけた、建物の半面壁がなくてビニールがひらひらしてる、あの手のラーメン屋と同じ構造をしてる。
店内の小物からはそれなりに「オシャレ」でそういった構造にしてるようなのも見て取れるけど、単純に「オープンカフェ」と言いたくはないその店構えに躊躇。
→看板のアップ。スペイン語で「ヒゲ」?
…なんでイタリア語じゃねーんだ…
看板にある、「ピッツァランチ」は聞いたことあるけど、「イタリアンカレー」は聞いたことない…ぅ〜〜ん…
まーこれもいいネタだし、覚悟を決めて入る。
で、「そちらのテーブルへ…」って言われて、さらに衝撃。
DIO様とかが入ってそーな鉄のケースのようにも見えますが、れっきとした……鉄のケースです。
間違いなく鉄のケースです。でも見ようによってはテーブルです。いいえ、彼はジョンです。
隣とかのテーブルはそこそこフツーにテーブルなのに…
…こうなったらネタのついでということで、「イタリアンカレー」。大盛りで。
店(?)の中を見回すと、なんかライヴ情報みたいなポスターが多い。
今調べてみたらCET06とかいう、「東京の中心からやや東側にかけて(=Central East)のエリアに可能性を見いだすアーティスト・デザイナー・建築家などのゆるやかな運動体。」に参加してるらしい。……いいえ、わかりません。
「イタリアンカレー」がでてくる。
ゴハン部分にまでかかってるチーズがちょいアレだけど、食える。悪くない。実家で作る「麻婆豆腐」はケチャップを入れまくるのでちょうどこんなカンジなのだ。親近感あふれる。
ただ、絶対にカレーじゃない。かかっているのはミートソースなのでミートソースライスって銘打てば良いのに…
帰り道で喰った感想を話し合う
「フツーかも。…カレーじゃないけど」
「むしろウマい。…カレーじゃないけど」
「脇のセロリのピクルスはイタリアン福神漬けなんだろうか…カレーじゃないけど」
「アレ、むしろ上にチーズをもっと大量に乗っけて、オーブンで焼いたらウマそうじゃね?」
「おお!ソレだ!合いそう!」
「だよね、あのミートソースならそーするとウマいと思う。」
「……ソレ、ただのドリアじゃね?」