環境意識高い東京〜行動はせず・・・しかし・・
博報堂生活総研が世界8都市で行なった環境生活調査によると・・「東京は環境意識は高いが、行動は鈍い」というアンケート結果が出ました。
お時間のある方は、まずは以下のアンケート調査をご覧ください。
http://www.seikatsusoken.jp/pdf/release/20080514.pdf
(出展:博報堂生活総合研究所 「世界8都市・環境生活調査」)
同調査によると、東京の生活者の環境意識は「地球温暖化への危機感」〜88.4%、「経済発展より環境保護を優先」〜90.2%など、8都市中もっとも高いものです。
また、「自分には地球を守る責任がある」〜87.4%、「手間やコストをかけても貢献したい」〜93.0%など、その環境保護へのモチベーションもきわめて高いものであることがわかりました。
ところがいっぽう、その具体的行動に関しては「地球温暖化防止のために便利な生活を犠牲にしたくない」が8都市中最多の41.6%、「地球環境に配慮した生活が快適である」と答えたひとも最も少ない57.2%でした。
つまり頭で環境保護の重要性を理解しつつも、いま現在の便利な生活を犠牲にしたくないというエコ(エゴ?)ディレンマがあるということです。
この調査結果をどのように考えるかは各人それぞれだとおもいますが、東京人の苦手な行動に関して、立派にやっていらっしゃる方もおられるようです。
たまたま読んだブログで知ったのですが「Quicarカーシェアリング東京」さんは
ご近所同士が1台のクルマを共有すること(カーシェアリング)を通して環境保護へ向けて積極的・具体的行動をとられようとしています。
こういう「新しいマイカーのかたち」が、訴求されるべき時代に入ったということでしょうか?その動向に注目を払いたいとおもいます。
以下「Quicarカーシェアリング東京」さんのブログを参考までに上げておきます。
Quicar運営ブログ http://ameblo.jp/quicar/entry-10097131688.html