四川大震災〜がんばれ、プラド、キャシュカイ。
中国・四川大地震の被害が拡大するなか、現地関連企業を中心に支援の輪が広がっています。自動車メーカーさんも四駆を提供されています。
隣国を襲った未曾有の大惨事にたいし、こころからお見舞い申し上げます。
一刻もはやい生存者の救出、被害に遭われた方々の安全確保をお祈りいたします。
時間が経つにつれ、その被害が想像以上に凄まじいものであることが判明した四川大地震。
地震国に住み、阪神・淡路大震災の記憶がまだ生々しいわれわれ日本人にとって、今回の大地震はとても対岸の火事とはおもえない出来事です。一説によると首都圏であのクラスの地震が起きた場合、死者10万人超になる可能性があるということです。
今回の地震に対し、中国とつながりの深い企業を中心にして支援の輪が広がっていることに、一日本人としてうれしく、また誇りにおもいます。
その具体的な例として次のような記事を読みました。以下、東京新聞をご覧ください。http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2008051502011393.html
建機・自動車メーカーさんが油圧シャベル、四輪駆動車を提供しているのが目をひきます。とくにトヨタさんがランドクルーザー・プラドを、日産さんがキャシュカイ(デュアリス)を各10台提供しています。
わたしは以前から、四駆が真に活躍できる場所は自然災害等で道路が寸断されたような(ふつうのクルマで走れない)場所だとおもっていましたので、今回の両メーカーさんのすばやい対応はじつに理にかなったものとして、現地で重宝されることを確信しています。
できれば、国情によって外国からの人的救助が困難な条件をもつ隣国の現状を鑑み、メーカーさん各位がさらにこうした真に現地で必要とされているものの提供を進めていただくことを熱望します。
困っている方たちを助けるために、走れプラド、走れキャシュカイ。
最期に、ひとりでも多くの方が救出されることをこころからお祈りいたします。