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四川大震災〜がんばれ、プラド、キャシュカイ。

2008年5月19日

日産さんのEV(電気自動車)「秘策」におもう・・

先般開かれた欧州での日産車大展示会で、ゴーン日産社長が「EV(電気自動車)、日本国内では必ずナンバー1をとる」と宣言されました。

 

トヨタさんや、ホンダさん、そして三菱さんに比べ、次世代エコカー開発ばなしをあまり聞かなかった日産さんですが、どうやら水面下ではその開発そして世界戦略が練られていたようです。そしてその主役はEV(電気自動車)のようです。

 

詳しくは以下のFujiSankei Buisinessの記事をご覧ください。

http://www.business-i.jp/news/top-page/topic/200805140016o.nwc

 

 

 

街をクルマで流していて、中古車販売店の店頭に置かれている目玉車にかつてのハイパワー車が多くなったなあと最近おもっています。それらはたとえば、スバルさんのレガシィGT−Bであったり、インプレッサのWRXだったりします・・・

 

かつてこれらのクルマのファンだったわたしには、現在かなりの低価格になった同車たちをみるにつけ、複雑な感情が湧いてきます。ああ、あの時これがこの値段で買えればよかったのに・・・ということと、ああ、もう燃費悪いガソリン車おわりなのね・・・ということなどです。

 

本格的に次世代エコカーが登場しだす来年からは、こうした傾向にさらに拍車がかかることは容易に想像がつきます。世代交代ということでしょう。

 

 

 

さて、ゴーン社長がぶちあげた「EV(電気自動車)国内ナンバー1宣言」ですが、政府の補助金如何によっては、宣言どうりの地位を奪取することはそれほど難しいことではないかもしれません。それよりわたしが気になったのは、日産さんがイスラエルで実施する予定の「秘策」〜画期的なビジネスモデルというものです。

 

当初、EV(電気自動車)を電池価格を除いた車両価格で販売、その後、ユーザーが関連会社の充電スタンドで充電する度に電池分を上乗せして、少しずつ回収していくというものです。なるほどなあ〜とおもいました。これは初期投資の大きさに二の足を踏むユーザーにとっては、その購入の力強い後押しになりますね。

 

 

ところでわたしがこれを聞いておもったのは、これからのクルマはあまり買い換えなくても済むようにしてほしいというものです。

 

これは「持続可能」な経済発展ということを個人的な生活のなかで、モノをたいせつに使っていくことで実践したいとおもっているからです。

 

だから、EV(電気自動車)の走行可能距離がたとえ現在短くても、今後リチウム電池が改良されてより良いものが生まれたら、あたかもPCソフトのバージョンアップのようにそれを電池部分だけ交換して、クルマ自体は使い続けられるようになればいいのになあとおもっています。

 

 

ゴーン社長のいう「秘策」は素晴らしいものだとおもいましたが、EV電池のバージョンアップ交換もやってほしいとおもいました。

 

 

 

 

 

 

 


2008年5月19日 5:51

コメント

O'JIN [2008年5月19日 9:27
おはようございます。
へぇー、日産がEVで一番宣言ですか・・・。
でも、その前におそらく世界的なハイブリッド戦争?がありますよね・・・。あぁ、そうか、ハイブリッド、ダメだから一足飛びのコメント?
いや、私は昔から日産のファンですよ!哀愁のハコスカGTRですから。もうすぐ、本社がMM21地区に移ってきますし、ガンバレ日産!
なんか変なコメントでした。 スイマセン

atlas0828 [2008年5月19日 18:07
O'JINさん、こんばんは。

いや、難しいところなんですよ・・ハイブリッドかEVかって。決めかねてるところがありまして。
ガソリン面倒だからいっきにEV行きたい気持ち強いんですけどね・・

ハコスカGTRですかあ、あれ某雑誌によると880万の値がついたそうですよ、いまのGTRより高いって・・(絶句)

MM21懐かしいです、野毛から歩いてよく日本丸見に行ってぼ〜としてましたよ、当時はまだMM21なんてありませんでしたけどね。

わたしも変なコメントですみません(笑)、ありがとうございました。

さんじ18 [2008年5月19日 18:31
以前は、石油メジャーの圧力でEVの開発が遅れていましたが、高性能バッテリーが開発されたのと石油の値段が上がったのと、環境問題で石油メジャーなどの抵抗勢力が弱くなったので 一気にEV車の普及を見越しているってところかな?

やっぱり1番の問題は、充電方式と充電時間

どんなに充電方式を工夫してもコンセントさえあれば、変換アダプターを使って電気泥棒が出来ますから対策をどうするか?メーカー各社の悩みどころです。


atlas0828 [2008年5月19日 18:54
さんじ18さん、こんばんは。

石油問題は、覇権国家の戦略と密接にかかわっていますので難しいです。ただ、先行する国家群が新興国のエネルギー戦略を無にする新しいトレンドを創出しようとしているのはまちがいないようです。なかには、温暖化問題は、それを推進するためのストーリーだというひとまでいます。

電気泥棒問題はやはりでてくるでしょうね、街中では急速充電方式がとられるでしょうから、企業各位に知恵をしぼっていただきたいですね。

勉強させていただきました。コメントどうもありがとうございました。

LUXEL [2008年5月20日 1:54
こんばんは。
ニッサンのEVですと、過去にハイパーミニというクルマがありまして、2年間という短い期間で生産されていました。
他にはごく少数ですがティーノのハイブリッドが販売されていました。台数は100台限定だったようです。
ニッサンのEV計画、ハイパーミニで培ったノウハウが活かされると思いますね。
EVなどのゼロ・エミッションビークルはまだまだ改良の余地がありそうで、電気メーカーと自動車メーカーの協力が今後のEV開発の焦点になると言えるでしょうね。

atlas0828 [2008年5月20日 6:17
LUXELさん、おはようございます。

ご指摘でおもいだしました。ありましたね、ハイパーミニとティーノのハイブリッド・・ほんとに極少数で、不思議におもったのも憶えています。
あのときから日産さんは、トヨタさんとの正面戦を避け、水面下で研究開発して、いま勝負しようってことでしょうか?ハイブリッドとの市場争奪戦が興味ぶかいですね。(コンパクトと中・大型で分けるみたいですけどね・・)

EVについてはVWがサンヨーさんと提携してリチウム電池の開発に取り組むなど動きは急ですね、一気にEV時代が到来するのでしょうか、興味津々です。

コメントいただき、どうもありがとうございました。

atlas0828 [2008年6月11日 18:35
この「秘策」がイスラエルで行なわれるということは、ものすごく意味深ですね・・

これは、ほんとに「秘策」だとおもいます・・

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