「消防車萌え〜」の方にやってほしい消防団・・
北海道・芦別市がネットオークションに出した市消防署の消防車が、マニアの方を中心に大きな関心を集めているそうです。
田舎に住んでいますので、この時期は草刈りに追われます。自宅敷地のみならず農道脇とかも少しずつやらなくてはなりません、道は一種の共有財産なのです。
ただ、最近はどこもそうなのですが、田舎の町村は著しい高齢化が進み、以前はわりと頻繁に共同で行なっていたこうした草刈り作業も、だんだん間隔が開いてきています。兼業農家が多いので、日曜ぐらい休ませてよというサラリーマンの方の抗議もそれはそれでもっともなことで、そうした不満もあり、農村の共同体というのはほんとにいま、つらい立場にあります・・
先日も各地で消防団のなり手が不足していて困っているというニュースをTVで見ました。そうだろうなあと頷けます。消防団というのは地域の自治的な防災・防犯組織で、主に若手が中心になって構成されます。田舎の農道は狭くて細く(消防車が入れない)、しかも多くのばあい当該消防署から離れていることがしばしばで、自治的に防災方面を担わざるを得なかったという経緯もあります。
現在、若手はきわめて少ないことと、消防団の仕事が緊急即応性をもつなどかなりキツい仕事であるため敬遠されているのです・・
ところで消防車といえば、次のような記事を読みました。詳しくは、以下北海道新聞の記事をご覧ください。http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/92766.html
ネット公売に出された市有財産の消防車が、マニアの方の人気を呼んでいるとのことです。わたし自身はこうした「消防車萌え〜」ではありませんが、多少なりとも建機・重機といったいかつい工作機械に萌え〜る資質をもっていますので、その気持ちはわかります。
ただ、ほんとに好きな方は重機であればそれを実際にガンガン使う工事現場にいるだろうな・・という気持ちもあります。わたしならそうしますね。道具は使ってなんぼだとおもっていますから。そしてときどきおみかけするんですが、工事現場にはやはり重機を使うのが楽しくてしかたない・・というかんじの方がたしかにいらっしゃいますね・・素晴らしいことです。
で、なにがいいたいかということなんですが、消防車マニアの方は田舎に来て、消防団に入ったら消防車の傍にず〜っといられますよということです。若手(50代までなら十分若手です、60代でもひよっこ扱いかも・・為念。)が不足している田舎は大歓迎してくれること請け合いです。たとえば、以下の記事でも消防団員を募集していますよ・・
http://www.satoyama-life.pref.ibaraki.jp/cms/modules/nmblog/response.php?aid=589
田舎で消防車におもいっきり「萌え〜」る生活を味わってください(笑)。
なお、上記公売については以下をご覧ください。
http://koubai.auctions.yahoo.co.jp/auction/auction?pid=k_hok_ashibetsu_city&oid=1207013659&aid=i11145269