新コンパクトハイブリッドか、FITハイブリッドか?選ぶならどっち?
先のホンダさん年央会見でその投入が明らかになったFITハイブリッドバージョン。当然、新コンパクトハイブリッドとどっちにするべきか迷いますね〜
昨日投稿したホンダさんの年央会見ですが、わたしとしてはいちばん衝撃を受けたのはやはりFITのハイブリッドバージョン登場のニュースでした。
FIT投入に関するホンダ・福井社長さんのはなしをまとめてみますと、
1 その投入は2010年代前半。
2 ベース車との価格差は20万円以内。
3 「これだけ原油価格が高騰すると、FITのような小型車のハイブリッドも成立する」
ということです。(引用は以下yahooニュースより。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080521-00000082-mai-bus_all)
原油価格の高騰がFITハイブリッドの登場を後押ししたということです。
このはなしはわたしにとっては朗報です。というのもこのFIT、昨秋の登場以来わたしは何度も試乗させてもらっており、その度にいい車だなあ〜とおもっていたからです。ただし、わりと早い時期にコンパクトハイブリッドが登場することを知っておりましたし、FITじたいにいくつか不満もあって「待ち」の状態ではありました。
その不満のひとつは燃費で、24km/L(1.3リットル車)という数字は先代FITをこえるものではありませんし、また新ハイブリッドの数字と比較すれば、つまり次世代基準からみればそれほどのものではないようにおもえたからです。
もうひとつは、コンパクトカーですから限界があって当然ですがラゲッジがもう少し広いほうがありがたかったからです。(しかしそれは欲張りすぎなのかもしれませんが・・・)
とにかくクルマとしてはとても魅力的なFITを「待ち」にしたのは、新コンパクトハイブリッドのできを見たかったからです。さて明言された同車のイメージはどうでしょうか?
今回の年央会見では、新コンパクトのエクステリアがほぼFCXクラリティに準ずるということがわかりました。この形は空力の関係でしょうか、リアに向かってゆるやかに尻下がっています。つまり、トヨタさんのプリウスと似た形です。デザインを云々することはわたしにはできませんが、そのラゲッジについていえばプリウス同様、やや使い勝手に難を感じます。
福井社長さんは「とかくイメージ先行で捉えられがちな現在の(ハイブリッドの)ステージから、本格的な普及に向けた新しいステージに移行させていくことが重要」とおっしゃっています。(上掲yahooニュースより)
この発言はもちろんトヨタさんのハイブリッド政策に向けてのものですが、たしかに値段のやや高いプリウスに向けて、ホンダハイブリッドが価格破壊をしてくださるのは大歓迎なのですが、ことラゲッジの広さ、使い勝手についていえば、プリウスとさほど変わらないということになれば、わたしは迷わずFITのほうに行きます。
もちろん、今の段階ではわたしが頭のなかで勝手にイメージをして言っているだけということなので、正確には実車を見てから判断したいですが、現時点では新コンパクトハイブリッドより、高さのあるFITのほうにより魅力をかんじています。