EV(電気自動車)、意外な伏兵はもしかしてインド?@
次世代エコカーとして大注目されている日本のEV(電気自動車)ですが、意外な伏兵はインドからやってくるかもしれません・・
なんとかEVが早く安く手に入らないかと妄想する今日この頃・・
本日またなじみのガソリンスタンドから「7月からまたガソリン、ど〜んと上がるから明日までに入れといて。割引クーポンもだすから・・」なんて通達メールが届き、いそいそと入れにいってきました・・
ふ〜 こんなこともう何回やったことか・・ ほんと、疲れますよね・・
でも、もう少しの辛抱だ、なぜなら日本では世界最高最新のEV(電気自動車)がもうすぐ発売されるから・・と冗談ぬきに自分に言い聞かせてます・・それに、日本はこれから次世代のクルマのスタンダードをつくる旗手なのだ、とも信じています。
しかし、もしかしたらその覇権を脅かす可能性の萌芽が、静かに出てきているかもしれません・・・日本から遠く離れたインドで・・
そうかんじたのは、次の記事を読んだからです。詳しくは以下インド新聞さんの記事をご覧ください。
「デリー市のシーラ・ディクシ首相は25日、地球温暖化と原油価格高騰という問題を緩和するために無公害電気自動車"REVAi"を29万9,000ルピー(約76万円)で発売した。
この車は印レヴァ・エレクトリック・カー(RECC)製で、クラッチとギアがなくバッテリーで走行し、燃費は1キロ40パイサ(約1円)と安い。」
(インド新聞 6月26日 http://indonews.jp/2008/06/revai.html)
つまり、インドのデリーではすでに全世界垂涎のEVが走っているということです・・しかもその価格は日本円に直してなんと約76万円・・
もちろんこのクルマの品質や、EVをじっさいに走らせるための社会的インフラの整備といったことに関してはわかりません、しかし今現在すでに実用化されているという事実は大きいとおもいます。
いっぽう日本では、三菱さんとスバルさんが発売に向けて鋭意努力されていますが、来夏にまず法人向け販売、その翌年に一般販売されるスケジュールだと聞いています・・
つまり一般の庶民がEVを首尾よく入手できるまでには、どうやらあとはやくとも一年半かかるということなわけです。
これって正直少し時間かかりすぎじゃあないんですかね・・?
インドの法律や安全基準、それに公共性とクルマとの関係とか、日本とはまったく異なるだろうことは容易に想像できますが、それにしても彼の地でEVがどんどん実用化され、原油高を追い風に急成長していくってことも容易に想像できます・・
そして当然、より商品として洗練されたインド製EVは、戦略貿易商品として輸出される、待ち焦がれる全世界に・・しかも格安で・・こういうシナリオは考えられないでしょうか?
展開の速さと価格の安さ・・これは日本企業にとって脅威ではないでしょうか?
じつはそれをもっとリアルにかんじたのはもうひとつある記事を読んだからなのですが、ちょっと長くなってしまったので、以下次回にさせていただければとおもいます。