ブランド、ブランディングについて進化論の視点から考察しています。
そういえば、書き忘れてましたが、先週の三連休に熊野に行ってきました。熊野古道って世界遺産にも登録されたこともあって、ブランディングができてきているなって思いますね。やっぱり歴史があるとブランドは強いということでしょうか。2004年に世界遺産に登録されたこともあって、かつては中上健次の小説だとかでしか身近に感じることもなかった熊野がずいぶん認知度もイメージもあがってきているんじゃないでしょうか?僕自身は世界遺産に登録されていることを知ったのは、実は旅行に行こうと決めたあとで、単純に日本の歴史のはじまりを感じさせるであろう土地の自然に興味をひかれて行く事を決めたのですが、ブランド力と三連休というタイミングもあって、訪れている人は多かったです。熊野三山と呼ばれる熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社を中心に熊野古道を歩いてきましたが、やはり落ち着いた中にも歴史を感じさせる古道の雰囲気はよかったです。特に神社のある場所に近づくにつれ、木々が太さを増し、生命力を感じさせるようになる点が神聖さを感じさせるんですよね。特に那智大社へ続く大門坂は、坂の両脇の巨木や苔むした石段が歴史を感じさせてよかったですね。 あと熊野本宮の旧社である大斉原は、いま社殿がある場所より霊験新たかな雰囲気を漂わせる不思議な場所でした。すごく気持ちが落ち着く場所でした。3日間ではまだまだ見切れないといった感じで、また行きたいですね、熊野。
2006年11月12日 10:37
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