L特急スーパーホワイトアロー
L特急ライラックと同様、この列車名も2007年9月を以って廃止される。
本日も昨日に引き続き、北海道のL特急車両をご紹介しよう。

L特急スーパーホワイトアロー(JR札幌駅ホームにて)
まずはスーパーホワイトアローの歴史について簡単にご説明します。
スーパーホワイトアローは1990年に新造車両の785系が登場した事により、新しいL特急として運行されました。ホワイトアローの名は1986年に781系車両を用いて運行された事がルーツとなっています。
現在、使われている785系車両は、最高速度130km/hのスペックを誇り、札幌⇔旭川間を1時間20分の所要時間で結ばれます。
車両のボディはステンレス製で、シルバーを基調とした車体が目に引きます。
また、スーパーホワイトアローとは限らず、785系車両は札幌⇔新千歳空港間の快速「エアポート」として運行されており、空港利用者の足として担っています。
スーパーホワイトアローの名も2007年9月を以って廃止となり、2007年10月1日に登場する「スーパーカムイ」に統廃合され、785系車両は引き続き、使用される事が決まっています。
785系は、従来の781系車両の後釜としての役割を果たすそうで、札幌⇔東室蘭間を結ぶL特急「すずらん」に785系車両が使われます。
2007年9月を以って廃止される、ライラックとスーパーホワイトアローに変わり、まもなく登場する「スーパーカムイ」は札幌⇔旭川間の交通手段としての役割を果たしてくれると思います。
★ 参考
JR北海道のホームページはこちらをクリックしてください。