北大交流プラザ・エルムの森
明治時代後期に建設された、木造平屋建ての建造物。
本日も昨日に引き続き、北大キャンバス内をお届けしよう。
今回は、昨日ご紹介した「クラーク博士の胸像」の向かい側にある建造物「北大交流プラザ・エルムの森」です。
旧名称=札幌農学校昆虫及養蚕学教室

北大交流プラザ・エルムの森 建物全景
こちらの建物が建設された由来について、簡単にご説明したいと思います。
北大キャンバスはかつて、札幌市時計台界隈にありましたが、学校の規模が拡大するのに伴い、学校内の敷地が狭くなり、現在の場所に移転したらしい。
こちらの建物が建設されたのは、1901年(明治34年)で、構造は木造平屋建です。
外観は白い外壁色、薄い緑色に塗られた屋根の色が上品且つお洒落な佇まいを見せる建物で、建物の周りに囲まれている美しい緑が素晴らしいと感じました。
また、こちらの建物は、国指定の「有形文化財」として指定されています。

北大交流プラザ・エルムの森 正面玄関
現在は、「北大交流プラザ・エルムの森」として一般に開放されており、ホームページによると、自動販売機コーナーや休憩所、北大グッズのグッズが販売されており、グッズは北大グッズと呼ばれる「文具」や記念品、北大認定のハムやソーセージ、日本酒などが販売されているそうです。
今から1世紀以上前に建設された、北大の歴史の1ページに相応しい古きよき時代に建てられた建造物の1つで、いつまでも保存して欲しいと願っています。
★ 北大交流プラザ・エルムの森 詳細
住所 札幌市北区北9条西8丁目
お問い合わせ 011−706−4680
★ アクセス
JR札幌駅北口より徒歩で約15分。
★ 開館時間
9:00〜16:30まで
★ 休館日
土・日・祝祭日及び年末年始
★ 北大交流プラザ・エルムの森・ホームページ
URL=www.hokudai.ac.jp/bureau/info-j/center-new/index.html