新渡戸稲造像
新渡戸稲造像は北大キャンバス内のポプラ並木の隣にある。
本日も北大キャンバスの話題をお届けしよう。
今回は、ポプラ並木の隣にある「新渡戸稲造像」をご紹介します。
まずは、新渡戸稲造の経歴について簡単にご説明したいと思います。
★ 新渡戸稲造(1862〜1933)
現在の岩手県盛岡市に生まれ、札幌農学校の2期生として入学し、後年に東京大学へ入学としたと同時に成立学舎へ通っていた事があったそうです。
1882年に札幌農学校の予科教授に就任し、アメリカやドイツへ留学した経歴がありました。著書には「武士道」などを執筆されました。

新渡戸稲造像
北大キャンバス内にある「新渡戸稲造像」は1996年(平成8年)に北大が開学してから120周年を記念して建立された像だそうで、場所は北大キャンバスで有名なスポットである「ポプラ並木」の隣です。
銅像の下には、英文でこのような文章が刻まれています。
「I Wish be bridge across the Pacific」
日本語に訳すと「我が太平洋の架け橋とならん」という意味らしい。
つい最近知った事ですが、彼が札幌農学校出身だとは全く知りませんでした。
また、新渡戸稲造は5000円(旧紙幣)の肖像画として使われていた事で知られている人物です。
新渡戸稲造像は、北大キャンバスのポプラ並木にお立ち寄りする機会があれば、ご覧になっていただきたいと思います。
★ 新渡戸稲造像 詳細
住所 札幌市北区北10条西10丁目
★ アクセス
JR札幌駅北口より徒歩で15分ほど。