♪クルマと北国からのお届け物♪

このブログでは、新旧のクルマの事や北海道に現存する歴史のある建造物、
風景、非日常的な話題や料理などをご紹介します。
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やきそば弁当

2008年1月15日

旧共成株式会社〜雪景色と共に〜

明治時代末期に建てられた建造物。

 

本日は、旧共成株式会社の建物をご紹介しよう。

 

 

旧共成株式会社 建物全景

 

旧共成株式会社の建物は、1912年(明治45年)に完成し、旧共成は米穀商を営んでいた企業で使用されていた建物でした。

この建物の構造は、木骨煉瓦造2階建です。外見を見渡すと、煉瓦造りによる重厚な造り、左右対称になっている正面のデザイン、そして入口上にある小さな三角屋根が、この建物の外観の特徴といえると思います。

旧共成の建物は、後に「家具屋」として使用された後、1989年(平成元年)頃に、「小樽オルゴール堂」をオープンしたという記憶があります。

 

今回は、建物だけしか見ておらず、この建物の中には入りませんでしたが、店内にはさまざまな種類のオルゴールが販売されているようで、販売されているオルゴールの数は3000種類以上あるそうです。

 

この界隈を歩いてみると、やはり冬の厳しい寒さを感じさせます。周りには路面とこの建物の屋根の上には、雪が積もり、小樽の雪の景色の1つとして表現されていると思います。

 

小樽オルゴール堂は、小樽の観光資源の役割を担い、小樽の歴史的建造物を代表する建物の1つです。

 

★ 小樽オルゴール堂 詳細

住所 小樽市住吉町4番1号

お問い合わせп@0134−22−1108

★ アクセス

JR南小樽駅より徒歩で5分ほど。

★ 営業時間

午前9時〜夜6時まで(7〜8月の金曜日、土曜日及び祝祭日の前日は夜の7時まで)

 

★ 定休日 無休

 

 

【参考】

★ 小樽オルゴール堂ホームページ

URL=http://www.otaru-orgel.co.jp/

 

★ 小樽市役所ホームページ「歴史的建造物・旧共成株式会社」

URL=http://www.city.otaru.hokkaido.jp/kensetu/matidukuri/kenzo/s17.htm


2008年1月15日 0:15

コメント

Y's [2008年1月15日 0:36
こんばんわ。
旧共成株式会社の界隈は、雪が適度に積もっていて東欧のような雰囲気がありますね。
LUXELさんは、お車と建築物に大変お詳しいのですがお仕事関係という事もございますか。
いつもご説明が丁寧でお詳しいので感心しています。(^^)

のんのん2002 [2008年1月15日 5:07
おはようございます。
>「旧共成は米穀商を営んでいた企業で使用されていた」のですね。
☆その後「家具屋」→「オルゴール堂」と変遷してきたようですが、建物は利用されてこそです。
 屋根の傾斜は急ですね。屋根の雪止めや進入防止のコーンが雪の多さを物語っています。そして寒そうな風景でありながら、周囲には観光客?らしき人も多く、人気スポットなのでしょう。

かじやん [2008年1月15日 7:33
  おはようございます。
 ”旧共成株式会社〜雪景色と共に〜” また いいですね。
LUXELさんの おっしゃるとおりです。
寒いのも こういう建物を 生で味わうのにいい材料なんでしょうね。
 ちょっと 中に入ってみたいですね。

JIKOMA [2008年1月15日 12:44
やはり小樽の街らしい雰囲気でいいですね。
遠くにいながら観光して歩いている気分になります。
昔たずねた記憶がよみがえります。(古すぎてかなり忘れていますけど)

168 [2008年1月15日 19:08
こんばんは
今週は、かなり寒く成るようですが?小樽は、如何ですか?
十勝では−20℃ってニュースで言ってました!
LUXELさんも風邪に注意してお過ごし下さいねぇ
今回も歴史ある建物でこの中に多くのオルゴールが在る!かなり良い雰囲気が漂いそうですね
それからメルアドありがとう御座います!昨晩、返信をしてみましたが届いているでしょうか?

triplesix6 [2008年1月15日 20:22
こんばんわ!小樽の歴史を感じさせます。これまで拝見して、もう一度訪れたくなりました。玄関右側の時計から蒸気が出ていますが、蒸気時計ですか?
LUXEL [2008年1月15日 21:02
★Y'sさんへ
こんばんは。
いつも早速のコメントを頂き、ありがとうございます。
>旧共成株式会社の界隈は、雪が適度に積もっていて東欧のような雰囲気がありますね。
そうですね。
旧共成の建物がある界隈は「メルヘン交差点」と言いまして、この交差点は2件の歴史的建造物があります。
過去にこちらをご紹介した記事がありますので、是非ご覧下さい。
URL=http://gazoo.com/G-Blog/corollanze124/10936/Article.aspx
>お車と建築物に大変お詳しいのですがお仕事関係という事もございますか。
クルマについては、クルマに関する学校を卒業して、整備士の資格は持っていません。
建物については全くの素人で、こちらは本などを参考にして、 勉強しています。

LUXEL [2008年1月15日 21:06
★のんのん2002さんへ
こんばんは。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
>屋根の傾斜は急ですね。屋根の雪止めや進入防止のコーンが雪の多さを物語っています。
建物の周りには、カラーコーンやポールを設けて、訪れる方に屋根から落ちる雪に気をつけて欲しいという配慮がされているでしょうね。
この建物は、記念撮影スポットとして人気がありますね。

LUXEL [2008年1月15日 21:09
★かじやんさんへ
こんばんは。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
>寒いのも こういう建物を 生で味わうのにいい材料なんでしょうね。
厳しい寒さの中で見る歴史的建造物はいい味を出していますね。屋根に降り積もった雪が目を引き、冬の建物の表現をされていると思います。
あまり覚えていませんが、中も20年近く前に一度だけ入った事があります。

LUXEL [2008年1月15日 21:12
★JIKOMAさんへ
こんばんは。
コメントを頂き、ありがとうございます。
>やはり小樽の街らしい雰囲気でいいですね。
この場所を見渡すと、建物や雪景色が、小樽の冬景色を楽しませてくれ、とてもいい雰囲気でしたよ。
>昔たずねた記憶がよみがえります。
私もこの記事を書いているときに、この建物は昔、このように使われていたんだなという記憶が蘇りました。

LUXEL [2008年1月15日 21:17
★168さんへ
こんばんは。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
>今週は、かなり寒く成るようですが?小樽は、如何ですか?
こちらも物凄く寒い日が続いています。ラジオを聴くと、札幌でも最高気温が−3℃位までしか上がりませんでした。
小樽は−5℃位までしか上がっていないと思います。
>風邪に注意してお過ごし下さいねぇ
ありがとうございます。
168さんもお体にはご自愛してくださいね。
>今回も歴史ある建物でこの中に多くのオルゴールが在る!かなり良い雰囲気が漂いそうですね
こちらは小樽の歴史的建造物の中で代表する建物の1つです。オルゴール堂は連日、多くの人で賑わっていますね。
>それからメルアドありがとう御座います!昨晩、返信をしてみましたが届いているでしょうか?
こちらこそ。ありがとうございます。
メールが無事に届いていて、先程、返信しておきました。

LUXEL [2008年1月15日 21:21
★triplesix6さんへ
こんばんは。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
>これまで拝見して、もう一度訪れたくなりました。
triplesix6さんに小樽へ訪れる機会があれば、お立ち寄りしていただきたいですね。
>玄関右側の時計から蒸気が出ていますが、蒸気時計ですか?
はい。
この写真を撮影したときは、午後4時の時報を知らせていました。蒸気時計から奏でる音が重厚感があって素晴らしかったです。

イプーゥ! [2008年1月15日 23:02
こんばんは。
建物の構造は木骨なんですね。写真を見る限りではそうには見えません。
でも冬の小樽、寒さが伝わってきます。

トータス [2008年1月15日 23:52
今晩は LUXELさん
日付変更時間ぎりぎりに書き込みしています(^o^)
建物の屋根の角度が急で雪降ろしをしなくても良いようになっていますネ。
風格がある建造物です。どれぐらいの時間かけて建てたのだろうと思いました。

LUXEL [2008年1月16日 20:16
★イプーゥ!さんへ
こんばんは。
少しのご無沙汰です。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
>建物の構造は木骨なんですね。写真を見る限りではそうには見えません。
イプーゥ!さんが仰るとおり、外観を一見すると、木骨のようには見えませんね。
>でも冬の小樽、寒さが伝わってきます。
撮影した日は寒かったですよ。今日も撮影したときとほぼ同じ−5℃前後までしか上がりませんでした。

LUXEL [2008年1月16日 20:21
★トータスさんへ
こんばんは。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
>建物の屋根の角度が急で雪降ろしをしなくても良いようになっていますネ。
そうですね。
屋根の角度がきつく、屋根から降り積もった雪が落ちるような構造になっていると思いますよ。
今回、ご紹介した写真では見づらいかと思いますが、屋根の一部に落雪防止用の棒(?)が取り付けられています。
>どれぐらいの時間かけて建てたのだろうと思いました。
着工から竣工までに費やされた時間については分かりませんが、時代から考えると、着工から完成するまでに費やされた期間は、1〜2年位の時間を使っているでしょうね。

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