旧共成株式会社〜雪景色と共に〜
明治時代末期に建てられた建造物。
本日は、旧共成株式会社の建物をご紹介しよう。

旧共成株式会社 建物全景
旧共成株式会社の建物は、1912年(明治45年)に完成し、旧共成は米穀商を営んでいた企業で使用されていた建物でした。
この建物の構造は、木骨煉瓦造2階建です。外見を見渡すと、煉瓦造りによる重厚な造り、左右対称になっている正面のデザイン、そして入口上にある小さな三角屋根が、この建物の外観の特徴といえると思います。
旧共成の建物は、後に「家具屋」として使用された後、1989年(平成元年)頃に、「小樽オルゴール堂」をオープンしたという記憶があります。
今回は、建物だけしか見ておらず、この建物の中には入りませんでしたが、店内にはさまざまな種類のオルゴールが販売されているようで、販売されているオルゴールの数は3000種類以上あるそうです。
この界隈を歩いてみると、やはり冬の厳しい寒さを感じさせます。周りには路面とこの建物の屋根の上には、雪が積もり、小樽の雪の景色の1つとして表現されていると思います。
小樽オルゴール堂は、小樽の観光資源の役割を担い、小樽の歴史的建造物を代表する建物の1つです。
★ 小樽オルゴール堂 詳細
住所 小樽市住吉町4番1号
お問い合わせп@0134−22−1108
★ アクセス
JR南小樽駅より徒歩で5分ほど。
★ 営業時間
午前9時〜夜6時まで(7〜8月の金曜日、土曜日及び祝祭日の前日は夜の7時まで)
★ 定休日 無休
【参考】
★ 小樽オルゴール堂ホームページ
URL=http://www.otaru-orgel.co.jp/
★ 小樽市役所ホームページ「歴史的建造物・旧共成株式会社」
URL=http://www.city.otaru.hokkaido.jp/kensetu/matidukuri/kenzo/s17.htm