小樽雪あかりの道10〜旧手宮線会場 後編〜
この会場の1番の見所は、全長20mに及ぶスノートンネルである。
本日も昨日に引き続き、小樽雪あかりの道・旧手宮線会場の様子をご覧頂きたいと思います。

旧手宮線会場・スノートンネルの前に展示されていた氷のオブジェ@
旧手宮線会場に展示されていたスノートンネルの前には、2基の氷のオブジェが展示されていました。
氷のオブジェから灯るローソクの灯りが幻想的な雰囲気に包まれていました。
このオブジェの前にあるアイスキャンドルがこのオブジェのアクセントとなっていて、冷たいイメージを持つ氷が、ローソクの灯りによって暖かいイメージに変えてくれることが印象的でした。

旧手宮線会場・スノートンネルの前に展示されていた氷のオブジェA

旧手宮線会場に展示されていたスノートンネル入口
この会場の1番の見所は、全長20mに及ぶスノートンネルです。
スノートンネルの中に入ると、かつて利用されていた線路の跡をくっきりと浮かび上がり、この演出の仕方がお洒落な感じが漂っていました。
線路の両サイドにはアイスキャンドルが設置され、雪で作られたトンネルは暖かみのある作品に仕上がっていました。

スノートンネル内に置かれたアイスキャンドル

旧手宮線会場に展示されていたスノートンネル出口

スノートンネルの近くに展示されていたスノーキャンドル

ひかりの回廊
スノートンネルを出ると、あかりの回廊という作品が展示されていました。
天井に吊り下げられた作品がローソクの灯りにより、優しさと静かさが両立した作品に仕上がっており、この作品もなかなか印象的でした。

旧手宮線会場に展示されていたアイスバー
あかりの回廊を出ると、青色の照明に纏われ、氷で作られたアイスバーがありました。この中には入りませんでしたが、ガイドブックによるとこの場所では飲み物が用意されていたとのことです。
因みに、この場所の前で記念撮影されている姿を見かけました。

旧手宮線会場に展示されていた作品@

旧手宮線会場に展示されていた作品A

旧手宮線会場に展示されていた作品B

旧手宮線会場に展示されていたドラえもんのオブジェ

旧手宮線会場に展示されていたドラミちゃんのオブジェ

旧手宮線会場の様子

旧手宮線会場に展示されていたハートのオブジェ
昨日で小樽雪あかりの道が終わり、小樽にも春の便りが届くだろうとと感じました。
暖かいローソクの灯り、そして、優しさと静かな佇まいがこのイベントの最大の魅力であるといえます。
今年はシンプルな作品が数多く展示されていて、雪あかりの原点を上手く表現された構成になっていた事がこのイベントを訪ね終えた時の感想です。
また、来年もローソクによる素晴らしい作品が見れることを期待したいです。
最後に、5日間に渡り、小樽雪あかり10シリーズをご覧頂き、ありがとうございました。
心からお礼を申し述べます。
さて、明日からは札幌にある建物と北海道で運行されている鉄道車両を1日置きでご紹介してきたいと思います。
【旧手宮線 線路跡 詳細】
★アクセス
JR小樽駅より徒歩で10分程度。
【参考】
★ 小樽雪あかりの道・公式ホームページ
URL=http://www.yukiakarinomichi.org/