第2回小樽クラシックカー博覧会〜その5〜
個人的に気になった旧車の数々を…その3♪
今回は、昨日に引き続き、小樽クラシックカー博覧会の
模様をお届けします。

シトロエン DS21
シトロエン DSは1955年のパリサロンでデビューし、
このクルマが展示されてたときの様子は衝撃的だった事で有名です。
このクルマの特徴としては、ハイドロニューマチックという
空気と油圧を用いたサスペンションで、このサスペンションの制御方法は
機械式だったようです。
写真に写っているDSは1965年に登場したDS21というモデルで、
このクルマの後継に当たるCXが登場した1975年まで生産されていました。

シトロエン GS
シトロエン GSは1970年に登場し、DSで採用された
ハイドロニューマチックサスペンションを搭載しています。
このクルマはヨーロッパカー・オブ・ザ・イヤーに受賞されたこともあり、
この快挙はシトロエンにとって初めての経験でした。

マツダT1100
マツダの三輪トラック「Tシリーズ」は1957年頃に登場したクルマでした。
ラインナップは、1100ccエンジンが搭載されたT1100、
1500ccエンジンが搭載されたT1500の2種類のラインナップが
用意されていたらしいです。
写真のマツダT1100は、1964年製です。
現在でもこの三輪トラックを使われているユーザーがいらっしゃるようです。

オースティン ミニ
ミニは1959年に登場したイギリスの小型車で、
このクルマの設計責任者は「サー・アレック・イシゴニス」が
手がけたことで知られています。
レイアウトは、横置きのFF方式で、
サスペンションはコイル式スプリングのに代わりに
ラバー式スプリングを用いられ、
当時の小型車としては、画期的な設計方法を採り入れたクルマでした。

マツダ キャロル
このクルマはクリフカットを採用したエクステリアデザインが
大きな特徴だったマツダ製の軽自動車でした。
オールアルミ製水冷直列4気筒エンジンなど、
軽とは思えないほど、高品質なメカニズムを多く採り入れていました。
さて、ここからは写真集形式として、小樽クラシックカー博覧会で
展示されていたクルマと屋外駐車場で駐車されていた
クルマたちをご紹介します。

マツダキャロルのボンネット

プリンス グロリア スーパー6

ニッサン シルビア(3代目 S110型)

いすゞ ベレット GT−type・R @

いすゞ ベレット GT−type・R A

フェラーリ テスタロッサ

ケイターハム(ロータス) スーパーセブン

トヨタ ハイエース(初代モデル)

ダットサン・サニー クーペ(初代B10系)
小樽クラシックカー博覧会の模様は明日が最終回です。
次回は、ボンネットバスをご紹介します。