♪クルマと北国からのお届け物♪

このブログでは、新旧のクルマの事や北海道に現存する歴史のある建造物、
風景、非日常的な話題や料理などをご紹介します。
どうぞよろしくお願いします♪


小樽市総合博物館・2008〜その1〜

2008年8月20日

小樽市総合博物館・2008〜その2〜

屋外ブースには、ラッセル車やレーシングカーなどが展示されています。

 

本日も昨日に引き続き、小樽市総合博物館をご紹介します。

今回は、屋外に展示されている鉄道車両とクルマを

中心にしてお届けします。

 

 

手宮機関車庫 1号

 

手宮機関車庫の建物が竣工されたのは、1908年(明治41年)の事で、

構造は煉瓦造の様式を採り入れています。

この建物の外壁に使われている煉瓦の積み方は、

イギリス積みというもので、これは、長手だけの段と小口だけの段を

交互に積み重ねる方法のことで、

この工法のメリットとしては、丈夫で経済的であることです。

経済的ということは、個人的な想像によると

煉瓦の数を抑えられるためだと考えられます。

因みに写真に右側に写っているのは、

SLの方向転換に使われるための転車台です。

 

さて、ここからはこの博物館の屋外展示場に飾られている

鉄道車両の数々を写真にてご紹介します。

 

 

ED76 509型

 

 

DD16 17型

 

 

DD13 611型

 

 

キハ56 23型

 

キハ56系は急行列車として、北海道地域で使用されていた車両でした。

このディーゼルカーはエンジンが2基搭載されていることや、

北海道の気候にあわせて、厳しい寒さに耐えられるように

設計されていることが特徴です。

キハ56系の姉妹車両としては、エンジンが2基から1基になった

キハ27系車両も存在していたそうです。

 

 

キ1567 複線用ラッセル車

 

 

DE10 ディーゼル機関車

 

 

DE10 ディーゼル機関車と青空

 

 

DD51 ディーゼル機関車

 

 

オエ61型車両

 

 

屋外に展示されている貨車の数々

 

 

オハフ33系 客車

 

次に屋外に展示されているクルマたちをご紹介します。

 

 

マツダ787B

 

1991年のル・マン24時間レースでウィナーとなったマツダ787Bで、

マツダご自慢のロータリーエンジンを搭載したレーシングカーで

ローターの数は4つに及び、最大出力は700psを発揮します。

トランスミッションは5速MTとなっています。

 

 

写真左:ソーラーカー 写真右:マツダ3輪トラック

 

 

三菱ふそう製 ボンネットバス

 

 

写真奥からダットサン ブルーバード(310型)とマツダ HR−X(水素自動車)

 

 

ホンダNV360とヒルマン・ミンクス スーパーデラックス

 

 

蒸気自動車 ロコ モビル

 

 

トヨタ・カローラ1100とダットサン・サニー1000(いずれも初代モデル)

 

この2台はマイカー時代の幕開けとなった1966年に登場したクルマで、

サニーは4月にそしてカローラは11月に発売されました。

サニーに搭載されたエンジン1000cc「A10型」を

一方のカローラは1100cc「K型」をそれぞれ搭載され、

トランスミッションはサニーは3速コラムMT、カローラは4速フロアMTでした。

因みにカローラは1968年にコラムMTを搭載した

モデルを追加されていましたが、市場の反応はいま一つだったそうです。

 

今日はここまでにしておきます。

明日もこの続きをお届けし、アイアンホース号の試乗体験と

屋外に展示されているSLをご紹介します。

 

【小樽総合博物館 詳細】

☆住所 小樽市手宮1丁目3番6号

☆お問い合わせ先 0134-33-2523

 

【アクセス】

最寄りの交通機関

北海道中央バス・総合博物館前停留所または手宮停留所

☆行き方

@JR小樽駅前より中央バス「おたる散策バスC・うしおコース」に乗車。

総合博物館前停留所で降車。

AJR小樽駅前より中央バス「おたる水族館」または祝津行きに乗車。

「手宮」停留所で降車。徒歩約2分。

 

☆駐車場:あり(無料)

 

【入場料】

☆大人400円(冬季300円)

☆高校生200円(冬季150円)

☆中学生以下無料

 

【参考】

☆小樽市総合博物館のホームページ

URL=http://www.city.otaru.hokkaido.jp/kyouiku/museum/museum.htm

 

【You Tube】

☆銀河鉄道999 ゴダイゴ

URL=http://jp.youtube.com/watch?v=-KIboDS4w8M


2008年8月20日 0:15

コメント

Y's [2008年8月20日 0:28
こんばんわ。
これはものすごいじゃありませんか!
日本でも1,2を争うくらいの「鉄」といってもいいと思います。
pojisanさん、これを見たら飛んでいきたくなるかも知れませんね。(^^)
ところで、787B何故ここにいるんでしょう?
小樽と関係があるのでしょうか。(^^)y

totoroko [2008年8月20日 0:47
こんばんは。
このあいだから、クラシックカーをたくさん見せていただき、今度は鉄道車両ですか。これは常設のようですね。こうした歴史を飾った乗り物がいつでも見られる環境はとても羨ましいです。

kuru [2008年8月20日 1:03
こんばんは。
1枚目の写真は梅の小路の車庫を思い出します。
電車だぁ〜と思ってみてたらクラシックカーが突然出てきてちょっとびっくりしました(笑)
今日は電車で終わるのかなって思ってましたから。
銀河鉄道999はダメですよぉ〜(^_^.)
宝生舞さんのお姉さんの知人の彼が歌ってたのを思い出します。
チャラチャラしてて嫌いだったから(苦笑)

LUXEL [2008年8月20日 2:15
☆Y'sさんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつも早々のコメントを頂き、ありがとうございます。
機関庫の建物の造りが凄くいい感じですよね。
これだけを見ても、北海道の鉄道の歴史の重さを物語っていますね。
pojisanさんがこの記事をご覧になったら、すっとんで行きたくなると思いますよ(*^^)v
マツダ787Bは確か、メーカーからの贈呈だったと思います。
私の記憶があやふやなのでよく覚えていませんが(苦笑)

LUXEL [2008年8月20日 2:19
☆totorokoさんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつも早々のコメントを頂き、ありがとうございます。
はい。
鉄道車両は夏期間のみ、見ることができます。
常設されている車両の中にはラッセル車があり、これは雪国特有の車両ですね。
写真ではご紹介できませんでしたが、この場所には日本(?)で最も古い機関庫があります。
この建物は現在、修復中のようです。

LUXEL [2008年8月20日 2:28
☆kuruさんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつも早々のコメントを頂き、ありがとうございます。
梅小路にある機関庫とこの機関庫、似ていますよね♪
鉄道車両の次にクルマが出てきて、ビックリされた様子ですね(笑)
ついつい、写真を撮り過ぎたもので(^_^;)
本当は、電車だけで終わらせたかったのですが、金曜日に私の都合でブログのお休みを取ろうかなと考えているもので。。。(苦笑)
えぇーっ、銀河鉄道999、ヤバかったですね(-_-;)
kuruさん、ごめんなさい。
この曲を歌っていた彼、チャラチャラとした感じなんですね。

W650 [2008年8月20日 6:17
おはようございます。
これは凄い! 列車好きも車好きも唸らせる施設ですね。 
ED76の列車はたしかJR東海ではこれに似たEF型が走ってます。 よく似てます。
DD13やED10もみた事あります。(ただし、走っている所はないです。)
車で印象に残ったのはマツダ党としては787Bです。 この時はテレビで見てました。
友人のRX−8のナンバーはマツダに敬意を表して、”787”にしてます。
もう一度復活して欲しいですね。

オイヨ [2008年8月20日 7:05
おはようございます。
凄く広いところですね。
1両づつの展示かと思ったら、何両も連なってるし!
クルマもたくさん展示してありますね。
クルマも機関車の延長とゆうことでしょうか!

Butcher [2008年8月20日 10:08
こんにちは。
御無沙汰していました。
NOTE-PCが入院から復帰しました。
まだまだ使えるけれど、VistaのNOTE-PCも買っちゃいました。

さて、これから過去ログを見に行ってきます

かじやん [2008年8月20日 12:59
  こんにちは
 この小樽市総合博物館、すごく 広そうですね。
いろんな 車両があるものですね。
客車のプラットホームまで あるじゃないですか。
 この キ1567 複線用ラッセル車は 怪物ですね。
こんなのに 出くわしたら もう びっくりします。

とんまつ [2008年8月20日 20:00
こんばんは〜
『鉄道ファン』の私としては、非常に嬉しい記事ですね
客車などは屋外展示ながら痛みが無く、きちんと管理されているんだなぁと感心しました

LUXEL [2008年8月20日 20:08
☆W650さんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
本州で走っている電気機関車は直流タイプがメジャーだと聞いたことがあります。
写真でご紹介したED76…これは交流タイプの電気機関車です。
そうですよね。
やっぱし、マツダ787Bに目を引きますよね。
このマシン。。。日本のレース界に残る名マシンと言えますね。
787は、RX−8で使われているレネシスをこのマシンから受け継がれていて、このクルマを所有されているW650さんのお友達も787Bに対する熱意をお持ちなんだなと思いました。
私もそう思います。
このようなマシンをルマンでもう一度で走ってほしいですよね。

LUXEL [2008年8月20日 20:13
☆オイヨさんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
はい。
車両の展示方法は連結した状態になっていて、この部分が目を引きますね。
クルマもたくさん展示されていますし、この博物館は、クルマより鉄道の方がウエイトは高いです。
クルマは鉄道の延長線上ではないですね、きっと。

LUXEL [2008年8月20日 20:17
☆Butcherさんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
そして、ご無沙汰をしております。
PCがトラぶったようで、今お使いのPCが戻ってきて、良かったです。
後ほど、コメントをしたいと思っていますので、よろしくお願いします。

LUXEL [2008年8月20日 20:21
☆かじやんさんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
この博物館、凄く広いです。
写真でご紹介することはできませんでしたが、確か展示されている車両の中には郵便車があったと思います。
ラッセル車。。。威厳な雰囲気が漂う車両ですよね(笑)
鉄の塊が線路の上を走っているかの様に見えると思いますね(爆)

LUXEL [2008年8月20日 20:37
☆とんまつさんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
この博物館は、鉄好きには堪りませんね(笑)
中には程度の良い車両もあります。
撮影しに出かけた時は、1台だけ「化粧直し」をしている最中の車両もありました。
鉄道車両の管理はすごく大変だと思いますね。

EP82-SW20 [2008年8月21日 22:54
こんばんは。
DE10・DD51は私の近所でも良く走っています。(最近は貨物輸送が減ったのか余り見かけなくなりましたが・・・。)
それ以前ですとD51とC58でしたね。
電気機関車はそちらは交流、こちらは直流なので色が全然違いますね。
こちらの主流は青です。

LUXEL [2008年8月23日 3:04
☆EP82-SW20さんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
コメントがすっかり遅くなってごめんなさい…
DE10・DD51はこちらでも走っていますね。
前者は確か富良野線で利用されているらしく、後者は北斗星で使われていて、DD51の重連は鉄ちゃん好きには堪らない光景ですね(笑)
そうですね。
こちらは交流型の電関が主流になっているので、ボディの色が赤になっていることに注目ですねw

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