ドライブ王国in札幌 Part3
屋外展示には、トヨタ車の展示コーナーなどが設けられていました。
本日も昨日に引き続き、「ドライブ王国in札幌」の模様をお届けし、
今回は、トヨタ車の展示コーナーを中心にご紹介します。

トヨタ新型車展示コーナー
このブースには、2代目アルファードやヴェルファイアといった
トヨタのミニバンをはじめ、オーリスやマークX・Zio、
ラクティスやヴァンガードなどの車種もこのブースに展示されていました。

クラウン ロイヤルサルーン フロントビュー
まずは、クラウンから簡単にご紹介していきます。
13代目クラウンは、2008年2月にFMCされ、
12代目クラウンのコンセプトをそのまま引き継がれたような
エクステリアデザインに纏って登場したクルマです。
エンジンは、ロイヤルサルーン系にはV6・2.5Lと3Lが、
いずれのエンジンにも4WD(i-Four)モデルがそれぞれ用意されています。
写真に写っているクラウンはロイヤルサルーンGで、
ボディカラーはオプションで設定されている
ホワイトパールクリスタルシャインです。
このクルマは短時間ながらもi-Fourモデルを試乗したことがあり、
印象を簡単に述べると、当たりの柔らかい、マイルドな乗り味が
いかにもクラウンらしさを象徴していると感じました。

クラウン・アスリート フロントビュー
走りのクラウンをイメージとしたアスリートも展示されており、
アスリートに搭載されているエンジンは、ロイヤルサルーンシリーズに
設定されているV6・2.5Lに加え、3.5Lエンジンが用意されており、
i-Fourモデルは2.5Lのみとなっています。
ロイヤルサルーンとアスリートを見比べてみると、
クラウンのキャラクターの違いがエクステリアデザインの差別化によって
反映されている部分の1つだと感じます。

ヴィッツ フロントビュー
クラウン系の次には、日本のコンパクトカーの代表である
ヴィッツをご紹介します。
2代目ヴィッツは2005年2月に登場しました。
また、2007年8月にマイナーチェンジを実施し、
SRSサイド&カーテンシールドエアバックが全車に標準装備され、
UとI’LLグレードに「快適温熱シート」を採用されたことなどが
ヴィッツに設定されている装備面の大きな変更点です。
エクステリアデザインはフロント&リア周りのデザインが変更、
ドアミラー内蔵型サイドマーカーが装着されたこともポイントです。
個人的には現行型より初代ヴィッツの方が好みで、
初代ヴィッツに対する思い入れがあり、
初代ヴィッツが登場した時は、いいコンパクトカーが出たという
気持ちが高まり、今でもそのシーンが蘇ってきます。
初代ヴィッツに対する思い入れについては、
2009年にヴィッツが誕生してから10年を迎えることになるので、
それを迎えた時点になったら、詳しくお話をしたいと思っています。

カローラ・ルミオン フロントビュー
カローラ・ルミオンはアメリカで販売されているブランドである
「サイオン」のラインナップ「サイオンxB」の日本版で、
カローラ・ルミオンとサイオンxBの相違点は、
サイオンxBのエンジンは2.4Lが搭載されていることや、
エクステリアでは、フロントマスクデザインが国内向けに
リファインされている事などが挙げられます。
プラットホームは、ブレイドやオーリス、
マークX・ZioなどのFF駆動の方式の車種と共通しており、
エンジンは、1.8Lと1.5Lが用意され、4WDモデルは1.8Lのみの設定です。

ラクティス フロントビュー
ラクティスは、ヴィッツをベースにしたトールワゴンで、
ファンカーゴの後継的車種として2005年10月に登場したクルマです。
このイベントで展示されていたラクティスは、
トヨタモーターショー2008in札幌と同様、
コバルトブルーメタリックというボディカラーに纏ったラクティスですが、
今回、展示されていたグレードはトヨタモーターショー2008in札幌とは異なり、
G-Lパッケージのラクティスでした。
展示されていたラクティスの駆動方式はFFでした。
FF仕様のラクティスを見るのは、恐らく初めてで、
ダイブイン・シート、パドルシフト、クルーズ・コントロールが奢られた
ラクティスが新鮮な印象を受けました。
このクルマ、個人的に凄く欲しいと思っている1台です。

ウエルキャブやカーバイトが展示されていたブース
こちらでは、福祉車両「ウエルキャブ」や「カーバイト」と呼ばれる
クルマの車体に広告を掲載し、そこから報酬を得る仕組みと
なっているクルマの事を言います。
展示されていたカーバイトの車種は、2台のbBでした。

カーバイト bB 地デジ仕様
上の写真でご紹介しているカーバイト仕様のbBは、
地デジの広告を左右のドアパネルを利用して掲載されています。
広告のデザインを見ると、
「6」という数字とチェッカーフラッグをモチーフにした
デザインが用いられており、街中でカーバイト仕様のbBを見たら、
凄く目立つと思います。
因みにカーバイトは、札幌地区、神奈川地区のネッツ店を通じ、
50台限定で販売されたそうです。
今日はここまでにしておきます。
明日の記事もこの続きをお届けします。