ドライブ王国in札幌 Part5
VSCやクロールコントロールといった、電子デバイスの体験記。。。
本日は、クルマの話題と私のちょっとした日記を
お届けしたいと思います。
まずは、ドライブ王国の続編からご紹介します。

試乗受付ブース
今回は、この会場で体感できる試乗についての内容ですが、
レクサスドライブや基本性能体験、お試しドライブ、
そして、オフロード・デモ体験コーナーといった
プログラムが用意されていました。
まずは、お試し試乗というプログラムを体験し、
このブースで試乗できるクルマは、プリウス、ヴィッツ、
カローラアクシオ、ポルテ、ベルタ、そしてイストという
6台のラインナップが用意されていて、このブースで用意されている
クルマのラインナップを見ると、ポルテ以外のクルマは、
レンタカーなどで運転したことがあるクルマたちでした。
まぁ、今回は消去法ということで、2008年8月にマイナーチェンジをした
ベルタをチョイスすることにしました。
お試しドライブでは、エコドライブのコツや
ドライビングポジションなどといった内容となっております。
個人的には、クルマの運転技術に自信がない方に
このブースにお立ち寄るすることをお勧めしたいです。

オフロード・デモ体験コーナー コース内容
次に試したのは、オフロード・デモ体験コーナーです。
これは、ドライブ王国についてご紹介されているカタログを見て、
これを体験してみたいと決めていました。
試乗車はランクル200系で、ここでは、岩石路や急勾配など、
過酷な路面をドライバーの運転疲労を低減してくれる
電子デバイス「クロールコントロール」の体感試乗です。

クロールコントロール スイッチ
クロールコントロールシステムについて簡単に説明をしますと、このスイッチは、運転席から見て向かって左側、つまり、シフトレバーの左隣りにダイヤルスイッチと
このシステムを作動させるON/OFFスイッチで構成されています。
スピードレンジは、3段階あり、■の数が多い程、クルマの速度が速くなっていく用に設定されているそうです。このスイッチをONにすると、アクセルやブレーキべダルの操作が不要となり、一定の速度で、険しい道をクリアしていくという仕組みとなっているようです。また、アクセルペダルを踏み込むとこのシステムが自動的にキャンセルされ、その他にも、運転の操作方法によって、自動的にキャンセルとなるらしいです。
さて、オフロード・デモ体験コーナーの印象を簡単に述べることにします。
クロールコントロールを試してみると、
ガリガリといったクロールコントロールを作動している音が
キャビン内へ響き渡っていたことが印象に残っていて、
また、ノーアクセル、ノーブレーキで、自動的にクルマの速度を保ち、
ハンドル操作だけに集中することができ、
人工的に作られたオフロードコースをいとも簡単にクリアできました。
このデバイスは、凄い技術だと感じました。

横滑り(VSC)制御体験
オフロード・デモ体験コーナーの次に試したのは、
横滑り制御体験というプログラムです。
このプログラムもオフロード・デモ体験コーナーと同様、
大変興味深いもので、これも是非、体験してみたいと思っていました。
このプログラムで使用された試乗車はマークX・Zioでした。

VSC作動説明
次にVSCについて、簡単にご説明したいと思います。
VSCとは、Vehicle Stability Controlの頭文字を取って名付けられ、日本語表記で言いますと、「横滑り防止装置」と言います。
VSCを四則計算の足し算で例えてみると、このようになります。
VSC=ABS+TRC
このデバイスは、ABS+TRCの統合制御で、ABSの役割は、滑りやすい路面でブレーキペダルを踏んだとき、その路面下において、ブレーキをロックさせないようにブレーキの油圧を制御し、ハンドルの操作を確保でき、緊急回避を容易に行う役割で、TRCの役割は、滑りやすい路面状況で、クルマを発進した時にスリップを起こし、タイヤの空転を検知し、自動的にエンジンの出力を制御します。これにより、さまざまな路面状況に応じて、安定した発進、加速を容易に行ない、車両の直進安定性や旋回能力に優れた性能を発揮してくれるデバイスです。
VSCは、ABS+TRCの特性を生かし、アンダーステア(VSC作動説明から見て、向かって左側)とオーバーステア(VSC作動説明から見て、向かって左側)の状態を車両に取り付けられたコンピュータで感知し、4輪のブレーキ油圧やエンジンの出力を、路面に応じて、自動で最適に制御すると仕組みです。
さて、VSCの体験について、感想を述べてみます。
コースは、簡単なスラローム方式となっていて、コースには
ゴムで出来たシートと、この上には洗剤と水が撒かれ、
滑りやすい路面を人工的に作られていたコースでした。
これを体感する前にインストラクターによるデモ走行が行われました。
VSC非装着のマークXをインストラクターがドライブして頂き、
VSC非装着車の車両挙動を披露し、VSC非装着車は
人工的に作られたコースの上でスピンをしていました。
デモ走行が終わった後、早速、マークX・Zioのドライバーズシートに座りました。
この試乗を体感したとき、VSCが感知したのはたったの1回だけで、
これは、当方のコース取りに手間取った事が大きな理由でした。。。
VSCの体験。。。これは面白いプログラムでした。

ドキドキ カーキング ちびっこカート体験隊
このブースは身長120〜145cmの子供さんを対象としたプログラムで、
これも子供さんに絶大な人気があったブースの1つでした。
このブースで使われていたカートは、私の目で見たところ、
遊園地にあるゴーカートと似たようなマシン?が使われていました。

レーサー同乗ドライブ
これは、時間の関係上、残念ながら体験する事が
出来なかったプログラムの1つでした。
レーサー同乗ドライブで使われていた車両は、
クラウンアスリートをベースとした
「TRD Sportivo Ver」と+M Supercheagerという
コンプリートモデルでした。
私は、外から、レーサー同乗ドライブの様子を見物していましたが
いずれのクルマもめちゃくちゃ速かったことが印象に残っています。
やっぱり、レーサー同乗ドライブを体験しておけば良かったと。。。
ドライブ王国の模様を5回に渡り、ご紹介しました。
お付き合い頂きありがとうございました。
お読みになられた方にこの場を借り、心からお礼を申し上げます。
最後に、ドライブガールズとキャンギャルのスナップをご紹介して、
このコーナーを締めくくりたいと思います。

ヴィッツレース 競技車両とキャンペーンガール

マークZioとドライブガールズ