帰化植物
もう当たり前のように居座っている帰化植物たち、これもグローバル化の波でしょうか?

●石鉢の浮き草、布袋葵(ホテイアオイ)の花です。
薄紫色でとてもきれいな花ですが、翌日にはしおれてしまいます。
南アメリカが原産で、溜池などに群生しているのをよく見かけますね。
少ない溜水で金魚などを飼う際の浄化に役立ちます。

●縷紅草(ルコウソウ)が工房の看板にからみついています。
取ってしまわずにそのままにしときます。
この花はヒルガオ科の一年草で、アメリカの熱帯地域が原産の帰化植物ですが、なぜか九州では朝鮮アサガオと呼ばれています。
毎年勝手に生えてきてはラッパの形をしたかわいらしい赤い花を咲かせます。

●工房の外に目をやるとセイタカアワダチソウの群落!
花粉症の元凶として悪名高いブタクサと同様北アメリカからやって来た帰化植物ですが、セイタカアワダチソウの方は花粉を飛ばさないので花粉症とは関係ないようです。
実はこのセイタカアワダチソウ、染料になるのですよ!?
今度試しに染めてみます。さて何色に染まるでしょ。